34話 まるで烏のように
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「やっ、お兄ちゃん下ろして！////」
”ドサッ！”
「キャ！」
ヘイゼルはびしょ濡れのままベッドに名無しを押し倒すと、彼女を逃がさない様に上から覆い被さった。
ヘイ「何処にも逃がさへんよ」
不適な笑みを浮かべたヘイゼルは、名無しが身につけていた物を全て取り去り、固く閉ざしていた足をいとも簡単に開いた。
「やっ！やだ////…キャァっ！/////」
”クチュ…グチュ”
「ンぁっ…ハァっ…あっぁ！/////」
あかん事だってのは分かってる
せやけど…
もう止まらへん！
ヘイ「イヤや言うても、名無しの此処はビショビショや」
”グチュグチュ”
「ヒャァっ！…ンぁ…やぁっ/////」
ヘイ「指なんて簡単に三本も咥えて」
”グチュ…クチュクチュ”
ヘイ「そんなにうちの指がええの？」
「あぁっ…っ、んぁっ、ハァッ！////
やっ！そんなに動かしちゃ/////」
ヘイ「そんな簡単にはイかせへん
イクならうちのモンでイキなはれ」
ヘイゼルの下半身では、自分の物が大きくそそり立っており、先端からは先走りの液が溢れ出していた。
.
