光「私に名無しの全てをください」



”チュ…クチュ”



「ンぁっ////…ハァっ…あっ////」




思っていた以上に名無しの胸は大きかったので驚きましたが、胸の突起を舌で転がす度に、その反応が可愛くて仕方ないです。




光「ほら、此処だってこんなに濡らして。
貴方は一体何処でこんな女性になってしまったんでしょうか？」



”クチュ…グチョグチョ”




「ひゃっ！////…はぁあ////あっ…そこ汚い////」




光「そんな事無いですよ。
ヌルヌルしてて名無しの中はとても暖かくて気持ちいいです」




名無しの中に指を二本入れ、内壁を刺激すれば、キュウキュウに私の指を締め付け、彼女の口からは可愛らしい喘ぎ声が室内に響いていた。





”グチュグチュ”




「んぁ！////…ぅ…んぁ、あっ！////
と…父さ…んぁあ！////」





光「『父さん』じゃなく光明と呼んでください」






「はぁ////…あっ、んぁ！光…明ォ/////」






「…………」





「…えっと…光明？/////」





自分で言っておいて何ですが、好きな女性から名前を呼んでもらうって言うのは、流石に反則ですよね？////

ああ、でもこれも私だけの特権かもしれませんv





光「クスっ、すみません。
そんな可愛らしい声で名前なんて呼ばれたら、私はもう我慢出来ないですよ」





そう言って私も全てを脱ぎ去ると、既に大きくなっていた自身を名無しのソコに宛てがい、痛がらない様に少しずつ挿入していった。











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