32話 俺中の嫉妬心
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
目の前にはとても綺麗な肌が姿を現し、俺は名無しの両手を頭上で一つにすると、そのまま深々と唇を落とした。
”チュ…クチュ”
「Σっん!!…んぅ…んっん!!/////」
舌を侵入させ名無しの舌を絡めとった。
抵抗のつもりなのか、自分の舌で俺の舌を押しのけようとしていたが、そんなもん煽るだけだってことをコイツは知らねぇのか?
「ンっ…ンぁっ……ハァッ…ハァッ/////」
口を離すとお互いの唾液が引き合い、名残惜しくもプツリと切れて無くなった。
「ハァッ…やっ…三蔵やだぁ////」
三「んな眼で見ても意味ねぇんだよ
ただ男を誘うだけだ」
名無しの潤んだ眼を見た瞬間、俺の下半身は一気に熱を帯びた。
これから俺のモノがこいつの中に入って暴れだすと思っただけで体がゾクゾクした。
どうせ嫌われるなら、とことん壊してやる。
手に入らねぇなら、その体に俺ことを叩き込んでやる。
俺は名無しの足を左右に開くと、まだ濡れていないソコに目掛けて一気に挿入した。
”ズプズプ…ズン!!”
「ひゃぁあ!/////…あっ…やぁ!さんぞ…痛いよ!////」
三「んなこと知るか…クッ…勝手に壊れんじゃねねぇぞ?」
初めてだったのか、コイツのと結合部分からは処女の証の鮮血が流れ出てシーツを紅く染めていった。
三「ククッ…残念だったな
八戒が初めての男じゃなくて」
「…え…?」
三「お前のすべてを俺が奪ってやる!」
そして俺は名無しのことをグッと掴むと、初めっから激しいピストンでコイツの奥を攻めていった。
”グチグチ…ズチュパンパン!!”
「やぁあ!////…ハァアッ…あっあぁん/////
やっ!…いたっ…止めてぇ!////」
三「クッ…ハァッ……俺だけを感じろ!」
.