「八戒！一人じゃ大変でしょ？
私も手伝うよ！」



八「ありがとうございます。
じゃあその洗濯物取ってもらっていいですか？」




「は～い！」






……イライラする







八「クスっ、名無し。
頭に花びらが突いてますよ」




「え？本当？」





止めろ…名無しに触るな





「あ、悟空、八戒おかえりなさい！」




八「ただいまもどりました」




空「ただいま名無し！さっき八戒と買い出し行ったら美味そうな肉まんがあったんだ！
これ名無しにお土産♪」




「いいの！？v
ありがとう悟空♪大好き！」




そんな言葉聞きたくない






「悟浄の髪っていつ見てもサラサラだよね？
なんか女の私から見ても羨ましい」




浄「名無しちゃんだってスゲーサラサラじゃん？v
俺は名無しちゃんの髪好きだぜ」




「えっ/////も、もう悟浄ったら/////」






名無しは俺のだ！













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