31話 悪魔の見せた本性
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2人は同時に果ててしまい、悟浄はソコから肉棒を引き抜くと、結合部分からは愛液と精液が混ざり合って、ドロリと液体が落ちてきた。
「ミサちゃんも一緒にイったみたいだね?
…でもまだこれで終わりじゃねーから。
まだまだ気持ち良くさせてもらうよん?」
悟浄は息が整ってないミサの体を反転させ、ベッドの上で四つん這いにすると、今度は後ろから一気に挿入してきた。
”グチュ…ズン!”
「はぁあ!////…も、…やめ」
「やだね…まだ付き合ってもらわねーとな!」
”ズチュズチュ!”
「やぁっ…あっ!ぁあ!」
後ろから突かれた事で先ほど中で出された精液がドロドロと流れ落ち、先ほど以上に滑りを良くしていた。
「んはぁ!…あ、奥に……もっ…やめ!!////」
「クッ!…分かるか?
俺のモノがミサちゃんの中をグチョグチョにかき回してるんだぜ?」
「あっ…はぁ!//////」
「っ…やっぱりミサちゃんに目ぇつけておいて正解だったわ」
「んつ!…やっ…またイっちゃう//////」
「はっ…また出すぞ!」
”パンパンパン!!”
「や、んぁあああ!!!//////」
激しいピストンにより、ミサは2度目の絶頂を悟浄と向かえ、治まりきれなかった精液がベッドを汚していった。
激しい行為に疲れたミサは涙を流しベッドに横たわったまま、意識が消えていく感覚に襲われた。
「クスッ…大丈夫ミサちゃんは殺したりしないから
……そのかわり…これから一生俺のモノとして生きてもらうから」
ニヤリと不敵に笑みを浮かべる口元と
紅く光る瞳が
ミサがその日、最後に見た光景だった。
END
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