「んぁあ！…あっ、ぁあ！…やめっ！！」



「嫌がってる割には良い反応するよね？」



「んっ…んぁ！…ハァっ…ぁ、ぁあ！」




悟浄の愛撫でミサはベッドの上でグッタリとしていると、悟浄は大きくなった肉棒を取り出して、ソコへと押し当て挿入した。



"ヌプっ…ズブズブ"



「んぁっ…ぁあ！！」



「っ…きっつ/////」





全てをミサの中に収めると、悟浄はミサにキスをしつつ腰を動かし出した。




”パンパン！！…ズチュ！！”



「んっ…んぅ…！！…んっ！/////やぁあ！ぬ、抜いて！！」



「何言ってるの？
こんなに気持ちいいのに…っ…ミサちゃんギュウギュウに締め付けてるんだぜ？」




「やぁ！…ハァっ…んぁあ」



「そんなにエロい顔していると、悟浄さんもっとミサちゃんのこと虐めたくなっちゃんじゃん♪」





腰を奥まで打ち付ける度に体がぶつかり合う音と愛液のグチュグチュという音が響き、更に悟浄の欲を高ぶらせた。





「っ…そんな顔されちゃ俺我慢出来ねぇよ！
このまま出すからちゃんと受け止めろよ？」



”パンパンパン！！”




「やっ！！中は…やめっ！！んぁあ！…ハァっ…」




「…クっ…！！」




「ぁあ！…いやぁあああ！！」














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