30話 バカとハサミは使いよう
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「んっ…ハァっ…あ、アぁ////…さんぞぉ/////」
三(雀)「クッ…ハァ…/////」
パンパンパン…グチュ…ズチュ!
三(雀)「聞こえるか?ゆうゆうの此処からはイヤラシく愛液が出てきているぞ?」
「っ…んぅ…ぁ…あ!//////だって…あっ…ハァっ…気持ちいい…もん////」
腰を打ち付ける度に室内にはギシギシとベッドの軋む音が響き渡った。
パンパンパンパン!
「あっ…やぁ!…またイくぅ/////」
三(雀)「っ…俺もだ////」
雀呂は上から覆い被さると、先ほど以上に深く奥を突く様にして激しく動いた。
「あっ…三蔵…あっ、んぁあ!…イクゥウウ!!/////」
三(雀)「…クっ…ぁあ!/////」
ゆうゆう…もう誰にも渡したくない
俺様が此処で沢山愛してやろう
これから
一生、ずっと一緒だ。
やっと手に入れた
俺だけのものだ。
END