クチュ…クチュ



「ハァ…っ…ぁあ////……そこは…やぁ////」


三（雀）「こんなに濡れているぞ？」




雀呂はゆうゆうの中に指を2本入れると、グチュグチュと音を立てながら刺激を与えた。


「んぁあ！////…さ…んぞ////…そんなに動かしちゃ…ダメぇ！////」





自分の愛撫によって厭らしく乱れるゆうゆうの姿を見て雀呂は生唾をゴクリと飲んだ。




ヤバい…////


思っていた以上にエロすぎる/////



このまま我慢する事は出来ん！！





「んっ…ハァっ…ぁあ！…やぁ！もう…いっちゃう/////」



絶頂間近のせいでゆうゆうは、ベッドのシーツを無意識のうちにギュッと握ると、雀呂も指の動きを速めていた。




グチュ…グチュ…グチュ！！




「あっ…ぁあ、…イクっ！…ひゃぁあああ！/////」




雀呂はソコから指を引き抜くと、彼の手は愛液でビショビショになっていた。


我慢出来なくなった雀呂はズボンのチャックを開けると、大きくそそり立った肉棒を取り出し、それをゆうゆうのソコに挿入した。




ズプズプ…ズン！





「んぁああ！/////…ハァっ…あっ、ぁあ！」





三（雀）「ぁ…ハァっ…//////」




ななな、なんだこの気持ち良さは/////
入れただけで俺もイッてしまいそうだ/////




雀呂はゆうゆうの足を左右に開くと、はじめはゆっくりと腰を動かしていたが、徐々にスピードが速くなってきた。












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