30話 バカとハサミは使いよう
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「…んっ………ここは」
「気がついたか」
目を覚ましたゆうゆうは見慣れない部屋に当たりを見渡した。
声に気づき、ゆうゆうは聞こえてきた方に視線を送ると、そこには何故か三蔵の姿があった。
「三蔵!なんで三蔵がここに…私雀呂にあって…急に意識が薄れて」
”ギュ!”
「…っ…さ、三蔵/////どうしたの?」
ククク!
ゆうゆうは確実に俺様を玄奘三蔵だと信じてやがる!
此処に連れてくる前、ゆうゆうには俺様が玄奘三蔵に見える様に幻術をかけたのだ!
これで…ゆうゆうは俺様だけを見てくれる
これで、ゆうゆうは俺様だけを愛してくれる
雀呂は小柄なゆうゆうの体をギュッと抱きしめると、首筋に顔を埋めペロッと舐めた。
「んっ…三蔵?/////
ねぇ、早く此処から出よう。悟空達も心配してるでしょ?」
三(雀)「心配はいらん。今は俺の事だけを見ろ」
雀呂はベッドにゆうゆうを押し倒すと、彼女の来ていた服に手をかけ全ての着衣を脱がせていった。
雀呂の目の前には白く綺麗な肌が露になっており、ピンっとたったピンクの突起をおもむろに口に含んで下で転がした。
ピチャ…チュゥ…チュっ
「んっ…ハァッ…ちょっ…さんぞ/////」
三(雀)「気持ちいいか?」
「…うんっ////……それよりも…皆が////…んぁ!」
ゆうゆうは体を起こそうとしたが、雀呂がそれを許さず、彼女の両手を頭上で一つに固定すると、開いている方の手でソコに指を添わせた。
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