29話 罰ゲームの罠
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"ズチュ…ズンズンズン!"
「ひゃぁっ…あっ…ぁん//////
悟…浄さん/////…もう…やめ/////」
浄「なぁ~に言ってんの
ミサちゃんがこんなにも悟浄さんのモノで感じてくれてんのに、今更止めるなんて出来るわけないでしょ」
「ぁあ!…でも…激しっ…ハァッ…ああ!」
浄「もっと乱れてくれないと、悟浄さんつまらないよ」
”グチュ…ズチュズチュ”
「あっ…あっ…ひゃっ…ぁあん/////」
下から突き上げてくる悟浄は、ミサの腰を両手でガッチリと固定すると、先ほど以上にピストンの動きを速めてきた。
浄「クッ…やっぱミサちゃんの中は最高だね
もうちょっとって思ってたけど、悟浄さんもそろそろヤバいみたい」
”パンパンパンパン!”
「ぁあ!…私も…もう/////…んぁあああ!!/////」
浄「っ…出すぞ!」
2人同時に絶頂を迎え、悟浄は白濁の液をミサの中に注ぎ込んだ。
温かな液体がミサの中いっぱいに注ぎ込まれ、納まりきれなかったものは結合部分から流れ出てきていた。
そして、情事後は糸が切れたかのようにミサはそのまま深い眠りへと消えていった。
***********
ー次の日ー
浄「ふぁあ~~……八戒、珈琲ある…”ガウンっ!!”…か∪」
朝になり悟浄が部屋から出てくると、自分の顔の横を銃弾がかすめていった。
三「…よぉ…クソ河童##……よくその面を出せたもんだな##」
浄「……え?∪∪」
八「…昨晩言いましたよね?ミサさんに何かしたら朝日は拝めないと(激黒笑)」
浄「……あ∪」
空「約束…破りやがったな#」
浄「……いや…ちょ!∪…ま、まて!これには!」
「「「問答無用!!死ね!!エロ河童ぁぁ!!##」」」
浄「ギャァァアアアアアア!!!!」
END
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