浄「気持ちいいでしょ？

此処もこんなに濡れてるんだからさ」






悟浄はショーツの隙間から指を侵入させると、ミサのソコはすでに愛液でグショグショになっており、悟浄は二本の指を一気に挿入してきた。





「ひゃぁ//////…ンっ…んぁ/////やぁ//////」





浄「あ～あ、声を出しちゃ駄目って言ったじゃないの

こりゃ罰を受けてもらわないとね」



「で…でも//////…ンっ…ぁあ//////」




浄「あんまり大きな声を出すと、あいつらに聞こえちゃうぜ？
ここの壁って見た所スゲー薄そうだし…それに、ミサちゃんの可愛い声が聞かれちゃうかもしれないね」






悟浄はミサの中に入れた指をゆっくりと動かし、一番いい所を徹底的に攻めていった。

しかし、イくかイかないかのところで、指の動きを速めたり弱めたりしていたため、ミサもなかなかイけない事にもどかしさを感じていた。




クチュ…グチュ…グチュグチュ




「ンっ…！ぁ…んっん！！」




浄「イきたい？」




「…ん（コクン）」




ミサは一回うなずき、悟浄にイかせてほしい事を伝えたが、悟浄はニヤッと不適な笑みを浮かべた。




浄「まだだ～め♪
さっき声だしちゃったから、罰として焦らしてあげる」




悟浄は指を引き抜き、ミサの脚を左右に大きく開くと、グチュグチュに濡れているソコに顔を近づけ愛液を舐めだした。











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