悟浄はミサをベッドに押し倒すと片手で彼女の両手を固定した。



「きゃっ/////…ご、悟浄…さん？」



浄「声を出したら罰があるからね」



”チュ…クチュ”




「ンっ…ん…ンン」



悟浄はミサの口内に舌を侵入させると、逃げる彼女の舌を追いかけるようにして悟浄は絡めてきた。


声を出しちゃいけないという彼の言葉を守り、ミサは喉の奥で声を漏らすと、悟浄はその間にも彼女の服の隙間から手を侵入させていた。




「ハァッ…ハァッ…」




浄「いい子だねミサちゃんは

何も怖がる事なんてねーから…悟浄さんに全て任せて」




悟浄は馴れた手つきでミサの服とブラを取り去ると、あっという間にショーツだけの姿になってしまっていた。


ミサは恥ずかしさのあまり手で隠そうとしたかったが、悟浄が片手で彼女の両手を固定していたため、隠す事すら出来なかった。




「…っ…///////」



ミサは悟浄に恥ずかしい事を目で必死で訴えていたが、彼に取ってはそれは逆効果にしかなく、潤んだ瞳で見られた事で、更に悟浄を興奮させていた。




浄「ミサちゃんその顔、マジで反則だから」



悟浄は自分の目の前にあるミサの胸に舌を沿わせると、音を立てながらピンクの突起を口に含んだ。




ピチャ…チュ…レロ




「ンっ…んっ…んん//////」



チュ…チュパ




「っ……フゥ…んっ！」












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