28話 俺と僕の想い人
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
三蔵ははち切れんばかりに大きくなった自身を取り出すと、一気にりんねのソコへと挿入した。
愛液で濡れていたソコは三蔵のモノをすんなりと受け入れ、先ほどの指とは比べものにならない程の圧迫感がりんねを襲った。
パンパンパン!!
ズチュ…グチュ…ズンズン!!
「あっ…アァンっ…んっ…さ…サンゾ…」
三「クッ…りんね…力を抜け!//////」
「むっ…無理ぃ…////はぁ…あっ…ぁん//////」
三蔵のモノが彼女の奥を突かれ、彼が動く度にベッドの軋む音が強くなり、それを横で見ていた神様も自分のモノを取り出すとりんねの口に突っ込んだ。
「んっ…ンフゥ…ングッ…はぁっ…!///////」
神「ンっ…りんね…歯は立てちゃ駄目だよ
ンっ…はぁっ…とっても気持ちいいよ//////」
グチュ…ジュブジュブ!!
りんねは歯を立てないように舌を使いながら何度も出し入れしてくるモノを舐めた。
思っていた以上に神様のモノは大きく、全てが口の中に入りきらなかった為、その度にりんねも苦しさのあまり薄ら涙があふれていた。
神「ハァッ…りんねの声が部屋中に響いてとてもイヤラシいよ…
分かるかい?下の口と上の口が攻められているの」
グチュ…ジュチュ…ズプズプ…ヌプ!!
「んっ…アッ! …んっ…んっ!!/////」
神「ハァ…も…僕…イクっ!
んぁあ!//////」
「ヒャァっ!!/////」
神様はイク寸前で口内から自分のモノを取り出すと、その勢いで白濁の液がりんねの顔にかかってしまい、その姿が更にイヤラシさを引き立てていた。
.