28話 俺と僕の想い人
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神「な、なんでお前が此処に…!
玩具の兵隊は!!?」
三「フン、あんな雑魚はあいつらだけで十分だ。
…それより、やっと思い出したぜ…10年前のあの日…
テメェの師匠は「烏哭」だったな
ムカつく事は忘れる性分なんでずいぶん手間取ったがな」
「…烏哭……あ…」
そうか…あのときの男の子
三「あのときからだったな…りんねの事が気になってストーカーみたいに姿を現しやがって……で、今もこうやってストーカーみてぇな事をしているのか」
神「黙れ!!お前なんかより…お前なんかより僕の方がずっとりんねの事を思っているんだ!!」
三「……ほぅ、その割にはりんねに全く相手にされてねーな」
三蔵はちらっとりんねの方に視線をやると、それに気付いたりんねは恥ずかしそうに顔を背けたが、三蔵は彼女の居るベッドまで歩み寄りギシッと音を立ててりんねに覆い被さった。
「っ…さ…さんぞ…/////…助けて…」
三「…アイツの言った通りだ」
「…え…?」
三「…どんなときでもお前の事を見ていた……どんなときでもお前の側に居た。
誰にもりんねを渡したくなかったからな」
三蔵は神様と同様に頬を優しく撫で、ゆっくりと彼女の首筋に顔を近づけ舌でペロッと、舐めると固く閉じられていた脚を大きく左右に開いた。
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