28話 俺と僕の想い人
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チュ…クチュ…チュ
「んっ…はぅ…ぁ…んっんん/////」
お互いの舌が絡み合い、りんねは顔を背けて抵抗をしたかったが、頭をガッチリ固定されてしまい、りんねは彼の舌を受け入れる事しか出来なかった。
「りんねの口ってすごく甘いんだね…
唇もとても柔らかくてマシュマロみたいだ………ねぇ…りんねの全てを僕に頂戴」
「いやっ!やめて!!」
ビリビリビリ!!
「いやぁ!!」
着ていた服をビリビリに裂かれ、彼の視線の先には体系に似合わない豊満な胸と、旅をしているとは思えない程の白くてスベスベした肌が姿を現した。
神「りんね…とても綺麗…」
神様はりんねの胸に手を沿わせ、片方の胸に吸い付くと、もう片方は小さな突起を指で刺激を与えた。
チュゥ…チュ
「ひゃぁ!/////…んっ…ぁ…//////やっ…やめっ////」
神「唇だけじゃなく、胸もマシュマロみたいに柔らかい…
ねぇ、あの三蔵法師は君に何処までの事をしてきたの?
もうこの胸は触った?
それとも、下の方もすでに食べちゃったのかな?」
神様は、その言葉と同時に彼女のはいていたショーツも脱がしていくと、りんねはこれ以上触らせまいと脚を固く閉じた。
「三蔵と貴方を一緒にしないで!!」
神「一緒だよ…アイツもりんねの事好きだったんだもん…」
「…え…何言ってるの……」
神「ずっとりんねと一緒にいたんだ
…どんなときでもりんねの事を見ていた…どんなときでも側にいた……そんなのずるいじゃないか!!」
三「…ズルくねぇよ」
「三蔵……Σっ…見ないで!!//////」
部屋には少しばかり息を切らした三蔵が扉付近で立っており、りんねと神様は驚いたが、りんねは今の自分の姿に気づくと顔を真っ赤にした。
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