悟浄のモノはズボンの上からでも分かるぐらい大きく膨張しており、ベルトをカチャカチャと音を立てながら外し、ズボンを脱ぐと一気にミサの中へ挿入していった。



ジュブジュブジュブ


「っぁあん！////…ハァッ…あっ！」


浄「くっ……結構狭いな」



挿入していくたびに、ミサがキュウキュウに悟浄の肉棒を締め付け、あまりの気持ちよさに悟浄も一瞬で果ててしまいそうな感覚に襲われた。



パンパンパン！
ズチュ…ズンズン！！




「んっ…やぁっ…//////…ダメぇ…おかしくなっちゃう/////」




浄「っ……なれよ。
俺の前ではもっと乱れて、もっと狂ってしまえよ。

ミサの全てを俺が受け止めてやる」




悟浄はミサの片足を自分の肩にかけるとさらに深く押し込み、その度に下腹部からは突き上げられるような圧迫感が彼女を襲った。



室内にはグチュグチュと体がぶつかり合う音が響き、2人の耳に入ってくるとお互いの体には先ほど以上に熱を帯び始めていた。




「んっ…気持ちいいのぉ/////…悟浄…もっとぉ/////」



浄「クスッ…ミサは想像していた以上に淫らだな？」



「やっ…そんなこと/////」



浄「…無いって言いたいのか？」





パンパンパン！！

ズチュ…グチュ




「ひゃぁ！/////…あ、んぁあ！
だめ！これ以上したら……も…イっちゃ」



浄「っ…あぁ、イけよ
俺も…ヤバい/////」




悟浄のピストンの動きは更に激しさを増し、ギシギシとベッドが大きく軋む度に2人も絶頂寸前だった。





パンパンパン！
ズチュ…ズンズンズン！



浄「くっ…もう…出すぞ！」



「ぁあ！…悟浄…ハァッ…きてぇ！

あっ…ぁああ！…んぁあああ！！」





ミサの甲高い喘ぎ声とともに、悟浄は白濁の液を彼女の中に流し込むと、全て収まりきれなかった液はミサのソコからシーツへと流れて出てきていた。



行為で疲れ、荒い息づかいをしているミサを見た悟浄は自分もベッドに横になり、そっと彼女を抱きしめた。









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