26話 私と俺と未来の繋がり
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悟浄はミサの瞳からポロポロと流れ落ちてくる涙をそっと拭い、優しく頬に手を添えるとミサのプックリとした柔らかな唇に自分の唇を重ねた。
最初は優しく触れるだけのキスだったが、悟浄は彼女の唇を自分の舌で割って口内に侵入してくると、ミサの舌を絡めるように濃厚なキスへと変わっていった。
”クチュ…チュ…”
「ンっ…っン…はぁっ…」
浄「んっ……っ」
悟浄はゆっくりと口を離すと、2人の間からは透明の糸が月明かりによって照らしだされプツリと切れた。
浄「ミサ……怖い夢は俺が忘れさせてやる
だから今夜は俺だけを見て、俺だけを感じていろ」
悟浄はベッドにそっとミサを押し倒すと、2人の重みでベッドのスプリングがギシッとなり、透き通るような白い肌に悟浄はリップノイズを立てながら首筋にキスをした。
着ていた服とともに下着も脱がしていくと、細身の身体には似つかわしくない豊満な胸が姿を現し、悟浄は大きな手で優しく胸を包み込むと、もう片方はピンク色の突起を口に含んで舌で転がした。
チュ…チュゥ…
「んっ…ぁ…ぁあ///////」
生暖かい口内では悟浄の舌が刺激を与え、我慢出来なくなってきたミサはもどかしい表情を浮かべながら足をもじもじとさせていた。
浄「もう我慢出来なくなっちゃった?」
ミサの身につけていた衣類を全て脱がせた悟浄は、彼女の太ももをそっと撫でソコに触れると、悟浄の指にはミサの愛液が絡み合っていた。
浄「こんなに濡らして…気持ちよかった?」
「っ!/////やっ…そんな事/////」
浄「そんな事無い?こんなにヌルヌルしてるのに」
悟浄はミサのソコに指を沿わし、2本挿入すると動かす度にグチュグチュと音を立てながら刺激を与えていった。
ズチュ…クチュクチュクチュ!
「んぁ!…はぁっ…ぁあん//////」
浄「この音聞こえているか?
此処からどんどん流れてきているんだぜ?」
「ぁん!…そんなに…はぁ…動かしちゃ…やぁあ!/////」
暗い室内にはミサの喘ぎ声とグチュグチュと混ざり合う愛液の音が響き渡り、彼女の淫らな姿に悟浄自身も熱を帯びてきていた。
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