25話 秘密事
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ズ…ズプズプズプ!
ズン!!
「ひゃぁあ!////…ぁあん!」
いきなりの圧迫感に名無しは大きく目をあけ身体をプルプルと振るわせていると、三蔵は休ませる間もなく一気に下から突き上げた。
パンパンパン!
グチュ…ズチュ…ズチュ!
「あっ…ぁん!…やめっ…いやぁあ!//////」
三「いやじゃねえだろ?
こんなにも俺のモノに食いついて離れねぇじゃねーか」
グチュ…ズチュズチュズチュ!
「あっ…あぁ!…んっ…はっぁあ!/////」
なんで……
いつからこんなになってしまったの?
三蔵は
三蔵は
こんな人じゃなかった!!
名無しの目からは薄らと涙が流れ落ち、喘ぎ声と共に涙は地面へと消え去っていった。
初めは片足で下から突き上げられていたが、両脚を持ち上げると小柄な名無しの身体は軽々と三蔵に寄って抱え上げられた。
三「なぁ、しってるか?
両脚を持って下から突いた方が、それなりに深く刺さるらしいぞ」
「やっ…!やめっ!」
ズンズンズン!
「やぁあん!…あっ…あぁ!…んはぁあ!!」
三蔵は下から突き上げるとさらに深く入って来たせいか、グチュグチュと音を立てながら、名無しのナカを出たり入ったり繰り返していた。
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