25話 秘密事
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三蔵の前には傷一つついてない白い肌が露になったと同時に、小柄なわりにはそれなりに大きな膨らみがあり、三蔵はその姿を見てニヤリと笑みを浮かべた。
三「安心しろ。
今日は直に終わらせてやる」
その言葉と同時に三蔵は名無しの足を立ったまま左右に開かせると、自分の指を彼女に舐めさせそのまま名無しのソコに二本の指を挿入した。
クチュ…クチュクチュ!
「ひゃぁ!//////……んっはぁあ!」
三「何もしてねぇのにこんなにも濡らしてやがったのか?」
「はぁっ…あっ…ちがっ!」
グチュグチュという卑猥な音と名無しの喘ぎ声が森の中に響き渡り、三蔵一行の中でも特に耳のいい悟空に気付かれてしまうんじゃないかと名無しは内心ハラハラしていた。
三「ほ~…こんなときに考え事とは余裕なんだな?」
グチュグチュグチュ!!
クチュ!
「んぁ!…やっ!はぁっ…ぁあん!//////」
三「良い顔するじゃねぇか…
いいか?これは俺と名無しの秘密なんだ」
三蔵の長い指が名無しの中で動く度に愛液が彼女の足を伝って流れていき、その刺激によって立っていられなくなった名無しは地面に崩れ落ちてしまった。
三「これで終わりだと思うなよ?」
自分のズボンのチャックをおろし、大きくそそり立った肉棒を取り出すと三蔵は名無しを再び立たせて自分の首に腕を回させた。
「はぁっ…はぁっ…三蔵//////」
三「勝手にイくんじゃねーぞ」
三蔵は名無しの右足を上に上げ片足で立たせると愛液で濡れているソコが姿を現した。
ヒクヒクと三蔵のモノを欲しがっているソコからは愛液が流れおち、ソコに栓をするかのように三蔵は自分の肉棒を挿入していった。
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