2話 独占欲
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そういうと八戒はわざと名無しのソコが見えるように悟浄に見せた。
「っ!!////・・・八戒・・・はぁっ!・・・んう!
ヤメッ!」
クチュクチュクチュ
ズプズプズプズプ
八「イッてください名無し」
ジュブジュブジュブ
クチュクチュクチュ
そして八戒は彼女のGスポットを攻めた。
「ひゃぁぁぁああああん!!!////」
八「凄いですね(微笑)僕の手がビショビショですよ♪」
浄「っ!・・・ハァッ・・・ハァッ・・・はっ・・かい#////・・・てめぇ・・・」
悟浄は媚薬の所為で目を逸らす事が出来ず彼女のイクところを目にしてしまった。
八「どおでした悟浄?名無しのイくところはとてもよかったでしょう?(微笑)・・・・クスッ・・・・悟浄もそろそろ限界ですか?下半身が膨張してますよ?・・・・でも交ぜてあげません・・・悟浄は拷問の最中なんですから・・見てるだけですよ♪」
八戒はクスクス笑いながら悟浄の方を見た。
しかし彼女からも悟浄からも今の八戒は何かに取り付かれたかの様に見えていた。
八「あっ、そうだ」
八戒は何か思いついき、ベッドの下からゴソゴソと何かを探していた。
八「悟浄・・・一人で見ているのも辛いでしょう?
だからコレを射れてあげますね♪」
八戒がベッドの下から取り出したのは、悟浄が自室に隠していたバイブだった。
それを見た悟浄は一瞬にして血に気が引いた。
浄「ざけん・・・なよ!////・・・・はぁっ////ハァッ////・・・頭でも・・・クッ!・・・いかれたのか!////」
八「言ったでしょう?拷問だって」
八戒は悟浄のところに行くと、慣れた手つきで悟浄のズボンを脱がし、媚薬の所為で抵抗できない悟浄に一気にバイブを挿入した。
浄「くっ!・・・っぁああああ!!」
バイブが入ったことを確認すると、八戒は持っていたリモコンを一気にMAXにした。
浄「はぁぁああああ!・・・くぁ!////」
八「暫くそれで遊んでいてください・・・・待たせてしまってすみません・・・それでは僕達もそろそろ気持ちよくなりましょうね♪」
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