浄「どんなに嫌がても身体は正直なんだぜ？」


ジュルルル…チュ…チュ！


「ひゃっ…！んっ…やだぁ…！」


浄「俺の前でイっちゃえよ」


「んぁ！…駄目ぇ！！//////…んぁあああああ！！！」

舌でクリを刺激され、舐めたり吸ったりされるうちに快楽の波が押し寄せて来た。
どんなに嫌がっても、悟浄が言うように身体は正直に反応し、耐えられなくなった名無しはとうとう果ててしまった。


「ハァッ…ハァッ…も、…嫌ぁっ」

浄「まだそんな事言ってんの？男は拒めば拒まれるほど、めちゃくちゃにしたくなるんだぜ？」


"グチュ…ズブズブ！！”


「やぁああ！抜いて！…おね…がい//////」



悟浄は大きくそそり立った肉棒を果てたばかりの名無しのソコに一気に挿入して行くと、今まで感じたことのない圧迫感に襲われた。


浄「クッ…良い締め付けじゃねぇか」



“パンパンパン！
ズチュ…ズンズン！”


「あっ…ひゃぁ！…っぁ！」



浄「なぁ、三蔵じゃなく俺だけを見ろよ、名無しちゃんの目に俺だけを焼き付けてくれ」


「ヤァ…あっ…三蔵…たす…けて//////」


名無しの瞳から数滴の涙が流れ、口からは悟浄の名前じゃなく三蔵の名前が出て来ると、悟浄はカッと頭に血が上って自分の肉棒を勢い良く奥へと突き立てた。


ズンズン!!
ズチュ…パンパン！”


「んぁあ！…も、やだぁ！…あぁん！！」


浄「何で三蔵なんだよ！！名無しは俺のモノだ！！」

「も、だめぇえ！！…んぁああ！」


ドクっドクっ！



名無しの強い締め付けにより、激しくピストンしていた悟浄も一緒に果ててしまった。

生暖かい白濁の液が、一気に名無しの中に流れ込んで行くと収まりきれなかった液が、名無しの足を伝ってシーツを汚して行った。





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