22話 君の側で
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"クチュ…カリ”
「ひゃぁあん!!//////」
紅「良い反応だな。もっと俺の為だけに感じてくれ」
ジュル…クチュクチュ
「やぁっ…あっ…んはぁ!…あぁん!//////ヤダっ…やめッ!///////」
止めどなく流れ出てくる愛液は麗爛の太ももとソコをグショグショに濡らし、それと同時にベッドのシーツもシミができるほど濡れていた。
今まで感じた事の無い刺激に麗爛はなんとかして紅孩児の愛撫から逃れよとしたが、それを許さなかった彼は麗爛の足をガッチリと固定すると、自分の舌をソコに挿入してきた。
レロ…クチュ
「やぁん!///////…んんッ…ひゃぅ!」
ザラリとした舌が彼女の中をかき回すと、時折当たる紅孩児の吐息がクリに直接あたり、その刺激によって麗爛の体もピクリと反応していた。
「っ!!//////…やぁああ!…ンっ…んぁあん!/////」
紅「気持ちいいか?」
「なっ…なんで…//////ンっ…こんな…事」
紅「……どうしても手に入れたかった…ーーー一目惚れだったんだ…ーー俺の側に居てほしくて…その温もりを感じたくて………麗爛を愛している」
「っ!//////……ほ、ホントに?//////」
紅「俺は嘘はつかない。麗爛の気持ちを教えてくれないか?」
「…私は…………私も紅孩児さんが好き…ーー気持ちは貴方と一緒」
麗爛は紅孩児にギュッと抱きつくと、それを見た紅孩児は一瞬顔を赤らめ、優しく微笑みながら抱きしめかえした。
紅「麗爛…互いが敵同士だとしても、俺の気持ちが変わる事はない」
”ズチュゥ!!”
「ひゃぁああん!///////」
紅孩児はパンパンに膨張した自身を取り出すと、既に濡れている麗爛のソコに当てがい、一気に奥へと挿入していった。
突然の下腹部の圧迫により一瞬意識を持っていかれそうになったが、次に来る快楽の波がそれを許さなかった
。
結合部分からは愛液がグチョグチョになって溢れ出し、足の付け根から伝って流れ出た液体はシーツを瞬く間にシミを作り出していた。
「んっ…くるし…ハァッ」
紅「全て俺に身を委ねろ。…大丈夫心配する事は無い」
今まで誰にも見せた事のないぐらいの優しい笑みを浮かべると、紅孩児は麗爛の頬をそっと撫でた。
そのおかげで今まで身体をガチガチに固くしていた麗爛は安堵感からか、徐々に身体の力も抜けていった。
パンパンパン!!
グチュ…ズンズン!!
「んぁああ!…あっ…紅…孩児ぃ!//////…」ハァッ//////」
紅「っ…愛している…麗爛//////」
「あっ…アァン!//////…で、でも…私たちは//////」
紅「あぁ…分かっている…敵同士であっても俺の気持ちは変わらない」
互いの身体がぶつかり合い、室内には快楽に溺れた者の喘ぎ声と、愛液が混ざり合う音が響き渡っていた。
紅孩児は麗爛に体する愛おしいという気持ちは先ほど以上に増しており、彼の中で、自分だけの物にできたらどれだけ幸せだろうと思っていた。
.
「ひゃぁあん!!//////」
紅「良い反応だな。もっと俺の為だけに感じてくれ」
ジュル…クチュクチュ
「やぁっ…あっ…んはぁ!…あぁん!//////ヤダっ…やめッ!///////」
止めどなく流れ出てくる愛液は麗爛の太ももとソコをグショグショに濡らし、それと同時にベッドのシーツもシミができるほど濡れていた。
今まで感じた事の無い刺激に麗爛はなんとかして紅孩児の愛撫から逃れよとしたが、それを許さなかった彼は麗爛の足をガッチリと固定すると、自分の舌をソコに挿入してきた。
レロ…クチュ
「やぁん!///////…んんッ…ひゃぅ!」
ザラリとした舌が彼女の中をかき回すと、時折当たる紅孩児の吐息がクリに直接あたり、その刺激によって麗爛の体もピクリと反応していた。
「っ!!//////…やぁああ!…ンっ…んぁあん!/////」
紅「気持ちいいか?」
「なっ…なんで…//////ンっ…こんな…事」
紅「……どうしても手に入れたかった…ーーー一目惚れだったんだ…ーー俺の側に居てほしくて…その温もりを感じたくて………麗爛を愛している」
「っ!//////……ほ、ホントに?//////」
紅「俺は嘘はつかない。麗爛の気持ちを教えてくれないか?」
「…私は…………私も紅孩児さんが好き…ーー気持ちは貴方と一緒」
麗爛は紅孩児にギュッと抱きつくと、それを見た紅孩児は一瞬顔を赤らめ、優しく微笑みながら抱きしめかえした。
紅「麗爛…互いが敵同士だとしても、俺の気持ちが変わる事はない」
”ズチュゥ!!”
「ひゃぁああん!///////」
紅孩児はパンパンに膨張した自身を取り出すと、既に濡れている麗爛のソコに当てがい、一気に奥へと挿入していった。
突然の下腹部の圧迫により一瞬意識を持っていかれそうになったが、次に来る快楽の波がそれを許さなかった
。
結合部分からは愛液がグチョグチョになって溢れ出し、足の付け根から伝って流れ出た液体はシーツを瞬く間にシミを作り出していた。
「んっ…くるし…ハァッ」
紅「全て俺に身を委ねろ。…大丈夫心配する事は無い」
今まで誰にも見せた事のないぐらいの優しい笑みを浮かべると、紅孩児は麗爛の頬をそっと撫でた。
そのおかげで今まで身体をガチガチに固くしていた麗爛は安堵感からか、徐々に身体の力も抜けていった。
パンパンパン!!
グチュ…ズンズン!!
「んぁああ!…あっ…紅…孩児ぃ!//////…」ハァッ//////」
紅「っ…愛している…麗爛//////」
「あっ…アァン!//////…で、でも…私たちは//////」
紅「あぁ…分かっている…敵同士であっても俺の気持ちは変わらない」
互いの身体がぶつかり合い、室内には快楽に溺れた者の喘ぎ声と、愛液が混ざり合う音が響き渡っていた。
紅孩児は麗爛に体する愛おしいという気持ちは先ほど以上に増しており、彼の中で、自分だけの物にできたらどれだけ幸せだろうと思っていた。
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