2話 独占欲
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八戒は彼女の下着を引き剥がすとソコは愛液でビショビショになっていた。
名無しはあまりの恥ずかしさに顔を隠したかったが、両手は紐で縛られているため隠すことが出来なかった。
八「まだ触ってもないのに此処は凄いことになってますよ(微笑)」
そして八戒は名無しのソコに一気に三本の指を突っ込んだ。
ズブッ!!
「ひゃぁぁぁぁ!!!/////」
八「指三本でも結構きついですね・・・・でも閉まりがとても良いですよ」
グチュグチュグチュ
ジュブジュブジュブ
「はぁぁん!////・・・あっ!あっ!・・やぁあああ!」
八戒は突っ込んだ三本の指をバラバラに動かし彼女の良い所を探した。
クチクチクチ
ズブズブズブ
クチュクチュクチュクチュ
「ふぁぁああ!////・・・・ヤァッ!あぁん!・・・くっ!・・・はぁぁん!!////」
八「ここでもありませんね・・・此処も違いますね・・・」
ズチュズチュズチュ
クニュクニュクニュ
そして八戒が最も膣の奥を爪でカリッと引っかいたとき・・・
「はぁぁああああん!/////」
名無しの一番感じるGスポットに触れてしまった。
八「おや・・・此処が名無しの一番良い所ですか?」
それを知った八戒は彼女のGスポットを徹底的に攻め始めた。
クチュクチュクチュ
コリコリコリコリ
ジュブジュブジュブ
「ひゃぁぁぁあああ!////・・・はぁん!・・はっ・・かい!・・・ヤメッ!////」
ズチュズチュズチュ
ズプズプズプズプ
クニクニクニクニ
「やぁぁああん!・・・ハァッ!・・あぁああん!!」
八「そろそろ一回くらいイッてた方がいいでしょう?
・・・・悟浄、名無しがイくところを見せてあげますよ」
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