21話 欲望の果て
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八「ククク…もっともっと感じてください。貴方は僕だけのもの…誰にも渡しはしない」
パンパン!
「ひゃ!…っぁ/////あぁん!」
八「クッ…そろそろ僕も限界です。僕を受け止めてください」
「や!中は駄目!!んぁ!あっ!//////」
八「さぁ、そろそろ出しますよ」
「やめっ!!…お願い!!…いやぁああ!!!」
八「っぁあ!」
“ドクンっ!”
「っ!!」
長く地獄のような行為が終わり、力つきて地面に崩れ落ちている名無しの足の付け根からは、鮮血と混じって流れ落ちてきた白濁の液が地面を汚していった。
名無しの目からは光が消え彼女が泣いているかのように、その日の雨は止む事無く降りしきっていた。
ねぇ花楠
僕は君に最後まで触れる事すらできず
愛を確かめ合う事すら許されなかった
長い間……僕は君のかわりを探していたのかもしれない
でもね…やっと見つかったよ
これからは名無しが
僕の全てを受け止めてくれる
これからもずーっとね
END
パンパン!
「ひゃ!…っぁ/////あぁん!」
八「クッ…そろそろ僕も限界です。僕を受け止めてください」
「や!中は駄目!!んぁ!あっ!//////」
八「さぁ、そろそろ出しますよ」
「やめっ!!…お願い!!…いやぁああ!!!」
八「っぁあ!」
“ドクンっ!”
「っ!!」
長く地獄のような行為が終わり、力つきて地面に崩れ落ちている名無しの足の付け根からは、鮮血と混じって流れ落ちてきた白濁の液が地面を汚していった。
名無しの目からは光が消え彼女が泣いているかのように、その日の雨は止む事無く降りしきっていた。
ねぇ花楠
僕は君に最後まで触れる事すらできず
愛を確かめ合う事すら許されなかった
長い間……僕は君のかわりを探していたのかもしれない
でもね…やっと見つかったよ
これからは名無しが
僕の全てを受け止めてくれる
これからもずーっとね
END