2話 独占欲
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八「起きましたか悟浄」
浄「っあ・・・・ハァッハァッ・・・んっ!
はっ・・・か・・・い・・・何・・しやがった」
八「貴方が寝ている間に強力な媚薬を飲ませておきました。
貴方には拷問を受けてもらいます」
浄「クッ!////・・・・意味・・わかんねぇ」
八「簡単に言うなら『僕のモノに手をだすな』って処ですね・・・そこで名無しと僕の行為をじっくり観賞を楽しんでくださいね♪」
浄「ヤメッ!・・・・名無しに手を・・・はぁっ・・・だすな!」
八戒は悟浄の静止を無視して、彼女の服に手を掛けた。
「ヤァッ!八戒!やめてぇ!!」
ビリッ!ビリリッ!
服を破くとその下からは綺麗な白い肌が顔を出し、一層八戒の強欲を揺さぶった。
八「とても綺麗な肌ですね。僕の手で汚したくなりますよ」
そして八戒は名無しの首筋に顔を寄せ、チュルチュルと舐めてきた。
「ひゃぁっ!・・・やぁ!////八戒!止めて」
八「感度良いんですね。
胸もこんなにビンビンに立ってますよ?」
八戒は首筋から顔を離すと、彼女の胸を揉み始めた。
「んっ!////・・・アッ・・ハァッ!」
八「名無しの胸は凄く柔らかいですね・・・
見てるだけじゃ辛いでしょう?悟浄・・・クスッ!」
浄「ハァッ・・ハァッ////・・・・いい加減に・・・しろよ」
悟浄の息はさっきより荒くなり、顔も赤くなっていた。
そして、ズボンからは自分のモノが主張していた。
しかし八戒はそんなことはお構いなしに名無しとの行為を続けた。
八「そろそろ下のほうも弄ってあげないといけませんね」
「まって!・・・ヤダ!////八戒!!」
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