20話 月からの天使
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雀「怖がらなくていい…すべて俺様に任せろ」
雀呂は春に覆い被さるとギシっと音を立て、窓からさした月明かりが彼女の体を包み込みさらに美しさを引きだたせていた。
そしてユックリと春の足を左右に開きソコに指を添えると、既にトロトロに愛液が流れでていた。
雀「初めての割には凄く濡れているじゃないか」
雀呂は濡れているソコに指を入れクチュクチュと音をたてなが動かしだした。
グチュ…クチュクチュ
「っぁ…ハァッ……ひゃぁあ!」
部屋には顔所の喘ぎ声とイヤらしい愛液のかき混ぜる音が響き渡り、初めての感覚に襲われた春は体をくねらせながら、荒い息づかいをしていた。
雀「いい声だな…いつまでもその声を聞いていたいものだ。」
トロトロと流れ出すソコは良い具合に滑りがよくなり雀呂は指を引き抜くと、かわりに我慢できなくなった自分のモノを取り出し、春の中へと挿入していった。
ズ…ズプズプズプ
「ひゃっ…ぁあ、…んぅ!」
どんなに濡れていても春の中は思った以上に狭く、苦痛の表情を浮かべ雀呂のモノをキュウキュウに締め付けていった。
雀「くっ…かなり狭いな。俺様の方が果ててしまいそうだ」
なんとか全てを納めた雀呂は春の腰を引き寄せると、ゆっくりと動きだした。
パンパン…グチュ
「あぁっ…ハァッ……っぁあ!」
雀「その声をもっと聞かせてくれ…んっ…!」
大きくそびえ立ったモノは彼女の奥へ奥へと侵入していき、腰を打ち付ける度に最も感じてしまう所を刺激していた。
「お願い…あっ…私を捕まえてて…あぁん!…消えてしまわないように」
雀「絶対に離しはしない。これから先も、ずっと抱きとめててやる」
お互いの存在を確かめるかのように二人は指を絡め、押し寄せてくる快楽をともに感じ合っていた。
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雀呂は春に覆い被さるとギシっと音を立て、窓からさした月明かりが彼女の体を包み込みさらに美しさを引きだたせていた。
そしてユックリと春の足を左右に開きソコに指を添えると、既にトロトロに愛液が流れでていた。
雀「初めての割には凄く濡れているじゃないか」
雀呂は濡れているソコに指を入れクチュクチュと音をたてなが動かしだした。
グチュ…クチュクチュ
「っぁ…ハァッ……ひゃぁあ!」
部屋には顔所の喘ぎ声とイヤらしい愛液のかき混ぜる音が響き渡り、初めての感覚に襲われた春は体をくねらせながら、荒い息づかいをしていた。
雀「いい声だな…いつまでもその声を聞いていたいものだ。」
トロトロと流れ出すソコは良い具合に滑りがよくなり雀呂は指を引き抜くと、かわりに我慢できなくなった自分のモノを取り出し、春の中へと挿入していった。
ズ…ズプズプズプ
「ひゃっ…ぁあ、…んぅ!」
どんなに濡れていても春の中は思った以上に狭く、苦痛の表情を浮かべ雀呂のモノをキュウキュウに締め付けていった。
雀「くっ…かなり狭いな。俺様の方が果ててしまいそうだ」
なんとか全てを納めた雀呂は春の腰を引き寄せると、ゆっくりと動きだした。
パンパン…グチュ
「あぁっ…ハァッ……っぁあ!」
雀「その声をもっと聞かせてくれ…んっ…!」
大きくそびえ立ったモノは彼女の奥へ奥へと侵入していき、腰を打ち付ける度に最も感じてしまう所を刺激していた。
「お願い…あっ…私を捕まえてて…あぁん!…消えてしまわないように」
雀「絶対に離しはしない。これから先も、ずっと抱きとめててやる」
お互いの存在を確かめるかのように二人は指を絡め、押し寄せてくる快楽をともに感じ合っていた。
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