19話 境界線
夢小説設定
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清「知っていましたか?どんなに拒絶をしていたも、その瞬間に喘ぎ声を出してしまえば、落ちたも同然なんですよ?……今、正にその状態なんです。貴方は我の前で喘ぎ声を出した瞬間から、我から離れることはできないのです。」
「ハァっ…ぁあ、…そ、な事…」
清「『ない』といいたいのですか?ならばなぜ我に感じているのです?此処をこんなに濡らして、その口から甘い声を出して…………貴方がどんなに否定しようとも、体は正直なんですよ。」
清一色は指の動きを速め、奥深くに射れていくと、一瞬カリっと引っ掻いた部分に大きく未来が反応した。
清「おや?もしかしてここが未来のイイ処ですか?」
「やぁっ!…あ!はぁあ!////」
クチュ…クチュクチュ
「やめっ…それ以上動かしちゃ/////…あっ…」
清「見せてください未来のイク所を……思いっきり出してもいいんですよ」
「やっ…ダメっ…あっぁあああ!//////」
プシャァァ!!
絶頂が近いことを悟った清一色はさらに動きは速めると、未来も大きな喘ぎ声と共に潮を吹いて達してしまった。
清「クククっこんなに噴き出して。見てください貴方の愛液で我の手がこんなに濡れてしまいましたよ」
先ほどまで射れていた指を引き抜くと、ビショビショに濡れた手をペロっと舐め、自分の着ていた服を脱ぎだし、パサリと音をたてて無造作に脱ぎ捨てると彼のソコは大きくソソリ立っており晴れ上がっていた。
清「今度は一緒に気持ちよくなりましょう。…大丈夫…我が一緒にいますから」
「ハァッ…ハァッ…も、…やめ」
彼女の言葉を聞かずに、大きく左右に足を開くと、新一色はパンパンになったモノを未来のソコに宛がい、一気に挿入していった。
「いっ…痛い!…やめっ」
清「大丈夫。痛いのは今だけ…徐々に気持ちよくなっていきますよ」
初めての行為の所為か、未来の足の付け根からは処女の証しである鮮血が流れおち、シーツを赤く染めていった。
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「ハァっ…ぁあ、…そ、な事…」
清「『ない』といいたいのですか?ならばなぜ我に感じているのです?此処をこんなに濡らして、その口から甘い声を出して…………貴方がどんなに否定しようとも、体は正直なんですよ。」
清一色は指の動きを速め、奥深くに射れていくと、一瞬カリっと引っ掻いた部分に大きく未来が反応した。
清「おや?もしかしてここが未来のイイ処ですか?」
「やぁっ!…あ!はぁあ!////」
クチュ…クチュクチュ
「やめっ…それ以上動かしちゃ/////…あっ…」
清「見せてください未来のイク所を……思いっきり出してもいいんですよ」
「やっ…ダメっ…あっぁあああ!//////」
プシャァァ!!
絶頂が近いことを悟った清一色はさらに動きは速めると、未来も大きな喘ぎ声と共に潮を吹いて達してしまった。
清「クククっこんなに噴き出して。見てください貴方の愛液で我の手がこんなに濡れてしまいましたよ」
先ほどまで射れていた指を引き抜くと、ビショビショに濡れた手をペロっと舐め、自分の着ていた服を脱ぎだし、パサリと音をたてて無造作に脱ぎ捨てると彼のソコは大きくソソリ立っており晴れ上がっていた。
清「今度は一緒に気持ちよくなりましょう。…大丈夫…我が一緒にいますから」
「ハァッ…ハァッ…も、…やめ」
彼女の言葉を聞かずに、大きく左右に足を開くと、新一色はパンパンになったモノを未来のソコに宛がい、一気に挿入していった。
「いっ…痛い!…やめっ」
清「大丈夫。痛いのは今だけ…徐々に気持ちよくなっていきますよ」
初めての行為の所為か、未来の足の付け根からは処女の証しである鮮血が流れおち、シーツを赤く染めていった。
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