19話 境界線
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「きゃっ!」
押し倒された衝撃でベッドのスプリングが弾けるのと同時の未来の体も大きく揺れ、上から清一色が覆いかぶさると必死に抵抗していた彼女の両腕を頭上で一つに固定して動けないようにした。
「放して!!誰か助けて!!」
清「森では我が助けましたが、ここでは誰も助けには気ませんよ」
未来は目にいっぱいに涙を浮かべながら彼を睨むと、不敵な笑みを浮かべた清一色は彼女の唇に深々とキスをした。
「んっ!…ふぅ…っん!!」
クチュ…チュ
彼の長い舌が未来の口内を犯していき、どんなに抵抗してもクチュクチュと音を立てながら舌を絡ませていた。
「ハァッ…ハァッ…」
清「これだけでへばっていたら後が持ちませんよ。もっともっと我だけを感じてください」
そして未来の着ていた服を引き裂くと、汚れを知らないであろう真っ白な肌が露わになり、新一色はゴクリと喉を鳴らすと胸の突起に吸いついた。
「んっ…はぁあ/////…やっ」
ぷっくりと膨れた突起に舌をそわせ、ピチャピチャと音を立てながら弄っていると未来の口からは無意識に声が漏れていた。
清「良い声で鳴いてくれますね…そんなのを聞いてしまったら…――もっと鳴かせたくなってしまいますよ。」
そう言って彼は彼女の履いていたショーツに手を伸ばし、布越しに上下に指を動かすと先ほどよりも愛液が溢れ出し透けてしまうほどまでビショビショに濡れていた。
「ンっ…やぁっ!…ぁああ/////」
清「もっと…もっとその声を聞かせてください…未来」
微量の電流が体に流れる感覚に襲われ、切ない表情で清一色を見つめると、彼は笑みを浮かべてビショビショになったショーツを脱がした。
清「こんなに濡らして…我の指はそんなに気持ち良かったんでしょうねぇ。そんなにお気に召したのであれば、もっと弄って差し上げますよ。」
そして清一色は未来の足を大きく左右に開くと、誰も受け入れたことのないソコは驚くほど愛液で濡れており清一色がソコに指を二本入れただけでもすんなり入って行った。
ヌチュ…クチュ
「んぁあ!/////…っ……あぁん/////」
クチュ、クチュ…ヌチュ
「ひゃぁっ…あっ…っぁあ////」
初めて体験するその行為に思考回路が付いていけず、未来は押し寄せてくる快楽に流されそうになっていた。
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押し倒された衝撃でベッドのスプリングが弾けるのと同時の未来の体も大きく揺れ、上から清一色が覆いかぶさると必死に抵抗していた彼女の両腕を頭上で一つに固定して動けないようにした。
「放して!!誰か助けて!!」
清「森では我が助けましたが、ここでは誰も助けには気ませんよ」
未来は目にいっぱいに涙を浮かべながら彼を睨むと、不敵な笑みを浮かべた清一色は彼女の唇に深々とキスをした。
「んっ!…ふぅ…っん!!」
クチュ…チュ
彼の長い舌が未来の口内を犯していき、どんなに抵抗してもクチュクチュと音を立てながら舌を絡ませていた。
「ハァッ…ハァッ…」
清「これだけでへばっていたら後が持ちませんよ。もっともっと我だけを感じてください」
そして未来の着ていた服を引き裂くと、汚れを知らないであろう真っ白な肌が露わになり、新一色はゴクリと喉を鳴らすと胸の突起に吸いついた。
「んっ…はぁあ/////…やっ」
ぷっくりと膨れた突起に舌をそわせ、ピチャピチャと音を立てながら弄っていると未来の口からは無意識に声が漏れていた。
清「良い声で鳴いてくれますね…そんなのを聞いてしまったら…――もっと鳴かせたくなってしまいますよ。」
そう言って彼は彼女の履いていたショーツに手を伸ばし、布越しに上下に指を動かすと先ほどよりも愛液が溢れ出し透けてしまうほどまでビショビショに濡れていた。
「ンっ…やぁっ!…ぁああ/////」
清「もっと…もっとその声を聞かせてください…未来」
微量の電流が体に流れる感覚に襲われ、切ない表情で清一色を見つめると、彼は笑みを浮かべてビショビショになったショーツを脱がした。
清「こんなに濡らして…我の指はそんなに気持ち良かったんでしょうねぇ。そんなにお気に召したのであれば、もっと弄って差し上げますよ。」
そして清一色は未来の足を大きく左右に開くと、誰も受け入れたことのないソコは驚くほど愛液で濡れており清一色がソコに指を二本入れただけでもすんなり入って行った。
ヌチュ…クチュ
「んぁあ!/////…っ……あぁん/////」
クチュ、クチュ…ヌチュ
「ひゃぁっ…あっ…っぁあ////」
初めて体験するその行為に思考回路が付いていけず、未来は押し寄せてくる快楽に流されそうになっていた。
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