18話 かぐや姫
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打ちつけて来る度に先端が子宮に当たり、微量の電流が体を駆け巡っている感じに襲われていた。
ヌチュヌチュ…ズンズンズンズン!!
パンパンパン!
「あ、…んぁあ!…さ、…さんぞぉ!…も、無理ぃ!」
三「ハァッ…あぁ、…俺も限界だ」
「ン、…う…あぁああ!」
三蔵はラストスパートにかけてピストンの動きを速めると麗香はとうとう果てしまい、三蔵もそれと同時に彼女の中に欲を全て注ぎ込んだ。
三蔵は自身を引き抜くと、収まりきらなかった白濁の液が麗香の中から流れ出てシーツを汚していった。
ベッドの上では息の整わない二人が寄り添うように抱き合いお互いの温もりを堪能していると、三蔵が口を開いた。
三「まだ不安か?」
「…え?」
三「俺はどんなことがあっても手放したりしない……もし離れることがあっても何度でも手を差し伸べてやる…」
「クスv…ありがとう三蔵…とっても安心した」
ねぇ…三蔵
…私今夜の月はなんだか好きになれそう
だって…
月と三蔵…とっても似ているんだもん
END
あとがき→
ヌチュヌチュ…ズンズンズンズン!!
パンパンパン!
「あ、…んぁあ!…さ、…さんぞぉ!…も、無理ぃ!」
三「ハァッ…あぁ、…俺も限界だ」
「ン、…う…あぁああ!」
三蔵はラストスパートにかけてピストンの動きを速めると麗香はとうとう果てしまい、三蔵もそれと同時に彼女の中に欲を全て注ぎ込んだ。
三蔵は自身を引き抜くと、収まりきらなかった白濁の液が麗香の中から流れ出てシーツを汚していった。
ベッドの上では息の整わない二人が寄り添うように抱き合いお互いの温もりを堪能していると、三蔵が口を開いた。
三「まだ不安か?」
「…え?」
三「俺はどんなことがあっても手放したりしない……もし離れることがあっても何度でも手を差し伸べてやる…」
「クスv…ありがとう三蔵…とっても安心した」
ねぇ…三蔵
…私今夜の月はなんだか好きになれそう
だって…
月と三蔵…とっても似ているんだもん
END
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