18話 かぐや姫
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
三「フッ…そんなことか……だったら何も不安がることはねーじゃねーか」
「え?どういう事?」
三「麗香がもしかぐや姫なら帰る場所はあの月じゃない……俺が月なら、もちろん帰る場所は俺の所だ……わかったな?」
三蔵は麗香の足を大きく左右に広げると、そそり立った自身を取り出し彼女の濡れているソコの宛がうと少しづつ挿入していった。
グチュ…ズチュ…ズ、ズ、ズ…ズン!!
「ひゃぁあ!//////」
三「っ…お前の不安…俺は全て取り払ってやる」
彼女の頬を伝う涙を優しく拭き、耳元で囁くと麗香も三蔵のそんな言葉に安堵の笑みを浮かべ優しい笑みを浮かべた。
それから麗香の中で三蔵は腰を動かし始めると、愛液の音と共にお互いの体がぶつかり合う音が聞こえ、三蔵の肉棒も麗香の奥をひたすらに突いていた。
パンパンパン!
ズンズンズン…ヌチュ…ジュブジュブジュブ!
「あ、あぁん…や、…ハァ、ぁあ!」
押し寄せてくる快楽に麗香な幾度となく意識を持って行かれそうになり、その度に三蔵の背中に爪を立てていた。
三「クッ…俺だけを感じろ…麗香」
.
「え?どういう事?」
三「麗香がもしかぐや姫なら帰る場所はあの月じゃない……俺が月なら、もちろん帰る場所は俺の所だ……わかったな?」
三蔵は麗香の足を大きく左右に広げると、そそり立った自身を取り出し彼女の濡れているソコの宛がうと少しづつ挿入していった。
グチュ…ズチュ…ズ、ズ、ズ…ズン!!
「ひゃぁあ!//////」
三「っ…お前の不安…俺は全て取り払ってやる」
彼女の頬を伝う涙を優しく拭き、耳元で囁くと麗香も三蔵のそんな言葉に安堵の笑みを浮かべ優しい笑みを浮かべた。
それから麗香の中で三蔵は腰を動かし始めると、愛液の音と共にお互いの体がぶつかり合う音が聞こえ、三蔵の肉棒も麗香の奥をひたすらに突いていた。
パンパンパン!
ズンズンズン…ヌチュ…ジュブジュブジュブ!
「あ、あぁん…や、…ハァ、ぁあ!」
押し寄せてくる快楽に麗香な幾度となく意識を持って行かれそうになり、その度に三蔵の背中に爪を立てていた。
三「クッ…俺だけを感じろ…麗香」
.