18話 かぐや姫
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クチュ…ヌチュヌチュ…
グチュ、クチュクチュクチュ!
三蔵は再び指を動かすと彼女の内壁はキュウキュウに彼の指を締め付け、部屋には彼女の喘ぎ声と愛液の音が響き渡っていた。
三「お前は俺の指を咥え込んで放そうともしないな…そんなに放したくないのか?」
「ンッ…/////…ぁあ!ち…ちが、んぁあ!」
何かを言うたびに三蔵は指を動かし、長い指で内壁を軽く引っかくと麗香は今までにない反応を見せ、それに気づいた三蔵はソコを中心に彼女を責めていった。
クチュクチュクチュ…ズチュ…
グチュグチュグチュ!!
「んぁあ!////そ、そんなにしたら…あっ、あぁん!」
三「あぁ、イケよ…俺が全てを見ててやる」
グチュ…ズチュズチュズチュ
「も、…イっちゃ…ハァッ…あ、んぁぁあああ!!」
限界が近い麗香は生理的な涙を流しながらギュッとシーツを握り締め、指の動きに合わせて腰を動かしていると体を弓のようにそらして果ててしまった。
果ててしまった麗香は下腹部をヒクつかせていると、三蔵は彼女の流した涙を指ですくい優しく頬をなでた。
三「お前は何をそんなに不安がっている?…今の麗香の目は不安でいっぱいだな」
「…私にもわからないの…でもね?一つだけ確かなことがある……――それは今日の三蔵の髪が今夜の月に似ているから……とても綺麗過ぎて…吸い込まれてしまいそうなの…だからなのかもしれない」
麗香はそっと三蔵の髪を自分の指に絡めると、髪の束は彼女のしなやかな指をすり抜けて落ちていった。
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グチュ、クチュクチュクチュ!
三蔵は再び指を動かすと彼女の内壁はキュウキュウに彼の指を締め付け、部屋には彼女の喘ぎ声と愛液の音が響き渡っていた。
三「お前は俺の指を咥え込んで放そうともしないな…そんなに放したくないのか?」
「ンッ…/////…ぁあ!ち…ちが、んぁあ!」
何かを言うたびに三蔵は指を動かし、長い指で内壁を軽く引っかくと麗香は今までにない反応を見せ、それに気づいた三蔵はソコを中心に彼女を責めていった。
クチュクチュクチュ…ズチュ…
グチュグチュグチュ!!
「んぁあ!////そ、そんなにしたら…あっ、あぁん!」
三「あぁ、イケよ…俺が全てを見ててやる」
グチュ…ズチュズチュズチュ
「も、…イっちゃ…ハァッ…あ、んぁぁあああ!!」
限界が近い麗香は生理的な涙を流しながらギュッとシーツを握り締め、指の動きに合わせて腰を動かしていると体を弓のようにそらして果ててしまった。
果ててしまった麗香は下腹部をヒクつかせていると、三蔵は彼女の流した涙を指ですくい優しく頬をなでた。
三「お前は何をそんなに不安がっている?…今の麗香の目は不安でいっぱいだな」
「…私にもわからないの…でもね?一つだけ確かなことがある……――それは今日の三蔵の髪が今夜の月に似ているから……とても綺麗過ぎて…吸い込まれてしまいそうなの…だからなのかもしれない」
麗香はそっと三蔵の髪を自分の指に絡めると、髪の束は彼女のしなやかな指をすり抜けて落ちていった。
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