18話 かぐや姫
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大きめの胸が三蔵の手によって形を変え、ピンク色の突起も徐々に主張し出して来ると三蔵はその突起の片方を口に含んで舐め、もう片方は指で刺激を与えていた。
クニクニ
…チュ…チロチロ…チュウ
「ンッ…んぁ!////…ハァ…ぁ」
三「相変わらず感度がいいな?」
「だって…/////…あぁん…っぁ」
三「だって…なんだ?」
何かを言いかけた麗香だったが、三蔵が与える刺激によってその言葉をかき消すと、三蔵は聞き返してきた。
「な…な…でも……っ!ひゃぁあ!/////」
言おうとしない麗香に三蔵はわざと下腹部に手を伸ばし赤く晴れ上がったクリを指でいじると、突然の刺激に大きな声を発した麗香はビクッと体を反応させた。
三「言わないならもっと酷いことするぞ?」
「ハァッ…ハァッ…だ、だって凄く気持ちいいんだもん////」
麗香は顔を思いっきり赤らめ涙目で小さな声で言うと、三蔵は薄ら笑みを浮かべるといじっていた指を今度は中に入れだし麗香の神経を刺激すると、良いようのない快楽が彼女を襲った。
三「だったらもっと気持ちよくしてやる…今夜は忘れられないぐらいに俺を感じさせてやるから覚悟しろ」
月に照らされた三蔵の金髪はさらに美しさを引き立たせ、着ていたアンダーを脱ぎ捨てると、月明かりでより一層美しく見えていた。
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クニクニ
…チュ…チロチロ…チュウ
「ンッ…んぁ!////…ハァ…ぁ」
三「相変わらず感度がいいな?」
「だって…/////…あぁん…っぁ」
三「だって…なんだ?」
何かを言いかけた麗香だったが、三蔵が与える刺激によってその言葉をかき消すと、三蔵は聞き返してきた。
「な…な…でも……っ!ひゃぁあ!/////」
言おうとしない麗香に三蔵はわざと下腹部に手を伸ばし赤く晴れ上がったクリを指でいじると、突然の刺激に大きな声を発した麗香はビクッと体を反応させた。
三「言わないならもっと酷いことするぞ?」
「ハァッ…ハァッ…だ、だって凄く気持ちいいんだもん////」
麗香は顔を思いっきり赤らめ涙目で小さな声で言うと、三蔵は薄ら笑みを浮かべるといじっていた指を今度は中に入れだし麗香の神経を刺激すると、良いようのない快楽が彼女を襲った。
三「だったらもっと気持ちよくしてやる…今夜は忘れられないぐらいに俺を感じさせてやるから覚悟しろ」
月に照らされた三蔵の金髪はさらに美しさを引き立たせ、着ていたアンダーを脱ぎ捨てると、月明かりでより一層美しく見えていた。
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