17話 キッチンでの誘惑
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「はぁっ…さ、ぞぉ、気持ち…い…よぉ!/////いいよぉ!!…もう、イっちゃ…あぁん//////」
三「フッ…言えるじゃねーか…っはぁ/////…俺もそろそろ限界だ」
限界の近づいてきた二人は、お互いの快楽を求めるためにどちらとも腰を揺らし、火照りきっていた体からも、二人の混ざり合った汗が体を伝って床に広がる愛液に落ちていった。
パンパンパン!
ズチュズチュ…ズンズンズン!
「も、さんぞ…イクぅう!//////…はぁっ…あ、んぁあああああ!!!///////」
三「くっ…っぁあ!」
ビュル…ドクドク
同時に果ててしまったとき、三蔵は白濁の液を舞香の中に注ぎ込むと、収まりきれなかった液は彼女の足を伝って流れ出てきていた。
激しかった所為もあって、そのまま意識を失った舞香は三蔵の手によってそのままベッドへと運び込まれた。
「っ……さ、ぞう?」
しばらくして意識を取り戻した舞香は、ゆっくりと体を起こすとさっきまで愛し合っていた三蔵の姿を探した。
「もう起きて大丈夫なのか?」
声のした方を振り向くと、そこには両手にマグカップをもった三蔵が立っており、コーヒーの入ったカップを舞香に渡した。
三「無理をさせて悪かったな」
「あったりまえよ!#ι昼間っからこんなことして…せっかくの昼食が台無しじゃない#ι」
三「フッ…昼飯ならもう食った。……最高に良いランチだったぜ?」
「Σっ!!///////……さ、…三蔵の…ばかぁああああ!!!!」
こうして二人の甘い日は過ぎていくのであった。
END
あとがき→
三「フッ…言えるじゃねーか…っはぁ/////…俺もそろそろ限界だ」
限界の近づいてきた二人は、お互いの快楽を求めるためにどちらとも腰を揺らし、火照りきっていた体からも、二人の混ざり合った汗が体を伝って床に広がる愛液に落ちていった。
パンパンパン!
ズチュズチュ…ズンズンズン!
「も、さんぞ…イクぅう!//////…はぁっ…あ、んぁあああああ!!!///////」
三「くっ…っぁあ!」
ビュル…ドクドク
同時に果ててしまったとき、三蔵は白濁の液を舞香の中に注ぎ込むと、収まりきれなかった液は彼女の足を伝って流れ出てきていた。
激しかった所為もあって、そのまま意識を失った舞香は三蔵の手によってそのままベッドへと運び込まれた。
「っ……さ、ぞう?」
しばらくして意識を取り戻した舞香は、ゆっくりと体を起こすとさっきまで愛し合っていた三蔵の姿を探した。
「もう起きて大丈夫なのか?」
声のした方を振り向くと、そこには両手にマグカップをもった三蔵が立っており、コーヒーの入ったカップを舞香に渡した。
三「無理をさせて悪かったな」
「あったりまえよ!#ι昼間っからこんなことして…せっかくの昼食が台無しじゃない#ι」
三「フッ…昼飯ならもう食った。……最高に良いランチだったぜ?」
「Σっ!!///////……さ、…三蔵の…ばかぁああああ!!!!」
こうして二人の甘い日は過ぎていくのであった。
END
あとがき→