「ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…//////」


三「フッ…凄い勢いだったな。お陰で俺の手はビショビショだ」



達した直ということもあって、舞香は床の上でグッタリして倒れていると、三蔵は愛液と放った潮でベトベトになっていた手をペロペロと舐めていた。



「ゃ、…三蔵/////…汚いよぉ/////」



三「別に汚くねーよ………ﾋﾟﾁｭ…ｸﾁｭ……結構甘いな」



三蔵は自分の手に付いた愛液を舐め終えると、床でグッタリとしていた舞香に近づいて、足を大きく両サイドに広げた。


すると舞香は突然のことに驚いて足を閉じようとしたが、すぐさま三蔵が膝をつかんで閉じさせないようにした。


見られているという羞恥心からか、舞香のソコからはとめどなく愛液が流れ出し足の付け根を伝って床を濡らしていった。



「恥ずか…しい…よ//////三蔵…//////そ、なに見ないでぇ//////」



三「俺に見られて興奮してやがるのか？結構ヒク付いてるぞ？」


そして三蔵はソコに顔を近づけると、音を立てながら一気に流れ出てきた愛液を舐めだした。







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