17話 キッチンでの誘惑
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三「フッ…良い格好だな。此処もすげぇグショグショだな」
ﾇﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ｼﾞｭﾌﾞ
「いやぁあん/////…ンァッ…ﾊｧｯ」
二本の指が中へと挿入され、三蔵が指を動かすたびに部屋にｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと卑猥な音が響いた。
ゴツゴツした三蔵の指は膣内の奥へと押し込まれ、内壁を擦ると、その刺激に耐えられなくなっていた舞香はキュウキュウと三蔵の指を締め付けていった。
三「そんなに俺の指は気持ち良いか？」
ｸﾞﾁｭ…ﾇﾁｭﾇﾁｭ…ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ
「ひゃぁあ！////…そ、なに…動かさないでぇ/////」
三「フッ…そんなに良いならイかせてやるよ」
全身に微量の電気が走るような刺激が駆け巡り、何とか耐えようとしていたが、大分限界が近くなってきたことに三蔵が気付くと、一回イかせるために指の動きを速めていった。
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｸﾁｭ…ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ！！
「んゃぁあ！////…三蔵!
激し…い/////…はぁあ…も、だめぇぇええ！//////」
ﾌﾟｼｬｧｱ！
一番感じるところを攻められ、あまりの激しさにとうとうイってしまった舞香は、絶頂と共に勢い良く潮を噴いて達してしまった。
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ﾇﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ｼﾞｭﾌﾞ
「いやぁあん/////…ンァッ…ﾊｧｯ」
二本の指が中へと挿入され、三蔵が指を動かすたびに部屋にｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと卑猥な音が響いた。
ゴツゴツした三蔵の指は膣内の奥へと押し込まれ、内壁を擦ると、その刺激に耐えられなくなっていた舞香はキュウキュウと三蔵の指を締め付けていった。
三「そんなに俺の指は気持ち良いか？」
ｸﾞﾁｭ…ﾇﾁｭﾇﾁｭ…ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ
「ひゃぁあ！////…そ、なに…動かさないでぇ/////」
三「フッ…そんなに良いならイかせてやるよ」
全身に微量の電気が走るような刺激が駆け巡り、何とか耐えようとしていたが、大分限界が近くなってきたことに三蔵が気付くと、一回イかせるために指の動きを速めていった。
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｸﾁｭ…ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ！！
「んゃぁあ！////…三蔵!
激し…い/////…はぁあ…も、だめぇぇええ！//////」
ﾌﾟｼｬｧｱ！
一番感じるところを攻められ、あまりの激しさにとうとうイってしまった舞香は、絶頂と共に勢い良く潮を噴いて達してしまった。
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