17話 キッチンでの誘惑
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
その間にも三蔵の行動はエスカレートしエプロンを取られると、上着をブラごとたくし上げられ、体系に似合わない豊かな胸がプルンと揺れながら露になった。
「んっ…さん…ぞぉ//////恥ずかしいよ//////」
三「その割には此処は結構立ってるぞ?」
三蔵は舞香の胸をヤワヤワと揉みながら親指と人差し指で胸の突起を弄ると、それに反応して彼女の口からも甘い声が漏れ出していた。
クニュ…ムニュムニュ…コリ
「あっ…ハァッ…――んぁあ!//////」
三「どうした?料理をするんだろ?さっさと作れよ」
三蔵の声に本来の目的を思い出した舞香は、与えられる刺激に何とか耐えながらも包丁を持ち野菜を切ろうとすると、今まで胸を弄っていた彼の手が移動してショーツの隙間から指を入れ込んできた。
「ゃぁあん////!」
三「胸だけで感じてやがったのか?此処は凄い濡れているぞ?」
クチュクチュ…ヌチュ…
「あっ…さんぞ/////…そこはだめぇ/////」
舞香は突然の刺激に包丁を落としそうになったが、寸前のところで三蔵がキャッチすると再び動きを再開し、立っていられなくなった舞香は台所のシンクに捕まった。
.
「んっ…さん…ぞぉ//////恥ずかしいよ//////」
三「その割には此処は結構立ってるぞ?」
三蔵は舞香の胸をヤワヤワと揉みながら親指と人差し指で胸の突起を弄ると、それに反応して彼女の口からも甘い声が漏れ出していた。
クニュ…ムニュムニュ…コリ
「あっ…ハァッ…――んぁあ!//////」
三「どうした?料理をするんだろ?さっさと作れよ」
三蔵の声に本来の目的を思い出した舞香は、与えられる刺激に何とか耐えながらも包丁を持ち野菜を切ろうとすると、今まで胸を弄っていた彼の手が移動してショーツの隙間から指を入れ込んできた。
「ゃぁあん////!」
三「胸だけで感じてやがったのか?此処は凄い濡れているぞ?」
クチュクチュ…ヌチュ…
「あっ…さんぞ/////…そこはだめぇ/////」
舞香は突然の刺激に包丁を落としそうになったが、寸前のところで三蔵がキャッチすると再び動きを再開し、立っていられなくなった舞香は台所のシンクに捕まった。
.