17話 キッチンでの誘惑
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
三「別に何でもねーよ」
「∑うひゃあ!//////」
口では何でも無いと言っていた三蔵だったが、次の瞬間三蔵の長い指が舞香のスカートの裾をたくし上げ、スラリとした足を撫で始めた。
「ちょっ!/////何してんのよ三蔵!?//////」
三「何でもねーと言ってるだろ」
「何でも無くないでしょ!?//////滅茶苦茶足を撫でてるじゃない!//////」
突然のことに驚いた舞香はセクハラをしてくる三蔵を押しのけようとしたが、力の差は歴然としており三蔵にはビクともしなかった。
その間にも三蔵は首筋に顔を埋めてリップノイズを立てながら無数のキスマークを付けていった。
「ンッ/////…ゃっ…三蔵!/////料理の途中なんだから!」
三「だったら作りゃーいいじゃねーか」
「ハァ…/////…三蔵が邪魔で…作れ…ないよ//////」
三「俺は別に飯なんて舞香が喰えたらどうでも良い…」
三蔵の普段言わないような言葉と行動に顔を紅くした舞香は恥ずかしさのあまり俯いてしまった。
.
「∑うひゃあ!//////」
口では何でも無いと言っていた三蔵だったが、次の瞬間三蔵の長い指が舞香のスカートの裾をたくし上げ、スラリとした足を撫で始めた。
「ちょっ!/////何してんのよ三蔵!?//////」
三「何でもねーと言ってるだろ」
「何でも無くないでしょ!?//////滅茶苦茶足を撫でてるじゃない!//////」
突然のことに驚いた舞香はセクハラをしてくる三蔵を押しのけようとしたが、力の差は歴然としており三蔵にはビクともしなかった。
その間にも三蔵は首筋に顔を埋めてリップノイズを立てながら無数のキスマークを付けていった。
「ンッ/////…ゃっ…三蔵!/////料理の途中なんだから!」
三「だったら作りゃーいいじゃねーか」
「ハァ…/////…三蔵が邪魔で…作れ…ないよ//////」
三「俺は別に飯なんて舞香が喰えたらどうでも良い…」
三蔵の普段言わないような言葉と行動に顔を紅くした舞香は恥ずかしさのあまり俯いてしまった。
.