16話 Desire♪
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八「ハァ…/////この約束忘れないで下さいね……ぁ」
二人は額に薄っすらと汗を掻き、
それぞれがお互いを求めた。
そして又八戒も彼女の締め付けにより段々度限界を感じ、ラストスパートにかけてさっきよりも速くピストンの動きを速めていった。
パンパンパン!…ズンズン!!
ヌチュ…ズチュズチュズチュズチュ!!
「もっ…だめぇぇぇえええ!!!///////」
「っ!」
ビュル!…ドクドク
絶頂に達すると八戒は彼女の中に液を流し込み、それと同時にイオも意識を失ってしまった。
それからこのままだと風邪を引いてしまうと思った八戒は後始末をして彼女に新しい服を着せるとベッドまで運んで優しい眼差しで微笑んだ。
八「僕をあま嫉妬させないで下さい…悪い虫が付かないように見張っているのも大変なんですから」
イオの眠るベッドの隅に腰をかけ、汗でへばり付いた髪をそっと掻き分けると唇に触れるだけのキスを落とした。
八「フフ…あ、でもこんな暑い夏もたまには良いかもしれませんね♪……今度水を浴びる時は僕も誘ってくださいねv」
END
アトガキ→
二人は額に薄っすらと汗を掻き、
それぞれがお互いを求めた。
そして又八戒も彼女の締め付けにより段々度限界を感じ、ラストスパートにかけてさっきよりも速くピストンの動きを速めていった。
パンパンパン!…ズンズン!!
ヌチュ…ズチュズチュズチュズチュ!!
「もっ…だめぇぇぇえええ!!!///////」
「っ!」
ビュル!…ドクドク
絶頂に達すると八戒は彼女の中に液を流し込み、それと同時にイオも意識を失ってしまった。
それからこのままだと風邪を引いてしまうと思った八戒は後始末をして彼女に新しい服を着せるとベッドまで運んで優しい眼差しで微笑んだ。
八「僕をあま嫉妬させないで下さい…悪い虫が付かないように見張っているのも大変なんですから」
イオの眠るベッドの隅に腰をかけ、汗でへばり付いた髪をそっと掻き分けると唇に触れるだけのキスを落とした。
八「フフ…あ、でもこんな暑い夏もたまには良いかもしれませんね♪……今度水を浴びる時は僕も誘ってくださいねv」
END
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