2話 独占欲
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八「遅くなってスミマセン。お茶を入れてきました」
八戒は人数分のお茶をお盆の上に載せて名無しと悟浄に渡した。
「わざわざ有難う♪頂きます」
浄「サンキュー!八戒」
二人は八戒が入れてきたお茶を飲んだ。
しかしそのお茶の中には先ほどキッチンで入れてきた
強力な睡眠薬が入ってたのだ。
それを知る由もなかった二人は飲んですぐに眠りに落ちていった。
貴方が・・・
名無しがいけないんですよ?
誰にでもそんな仕草をするから・・・・
こんなことはしたくありませんでした。
でも仕方ありません。
全ては名無しのためであり、僕の為でもあるんですから。
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