パンパンパン…ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ。



「ひゃぁ！/////…ﾊｧｯ…あ、ああ…っん！//////」


八「此処がそんなに良いんですか？」


ｸﾞﾁｭ…ズンズンズン！


「あぁあん//////…そ…なに動かさないでぇ/////！！」



部屋には肌を打ち付ける音と水の音が響き渡り、行為をしていた二人はすっかり外の暑さのことはすっかりと忘れているようだった。



八「ﾊｧｯ/////…本当は僕怒っているんですよ？…ンっ！……皆の前であんな格好して…っ……あの三人が欲情したらどうするんですか」


八戒は腰を強く打ちつけると、開いている方の手を下腹部に持っていきクリを指でこねだした。



「ひゃぁあああ！！//////…もっ…だめぇ！//////…そ、なにさわらないでぇ//////」



パンパン…ｺﾘ…ｸﾆｭ！

ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ！！！



八「約束してください……っぁ/////…これからは僕以外の人の前であんな格好をしないって」



「す、…するからぁあ！//////…あぁん！…ﾊｧ…んぁ！…やぁ！」



余りの刺激の強さにイオは生理的な涙を流すと、腰をくねらせ限界寸前多っだ。








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