16話 Desire♪
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それから暫く八戒の愛撫が続くと、あふれ出た愛液は床を濡らし先ほどぶちまけた水と混ざり合って、さらに大きな水溜りを作っていた。
そして行為をしているうちに八戒の服も濡れてしまい、湿って冷たくなってしまった服を脱いで無造作に放り投げた。
八「イオの姿を見てたら我慢が出来なくなっちゃいましたよ。今度は一緒に気持ちよくなりましょう」
「ハァッ…/////…ハァッ…私も…八戒が欲しい//////」
八「クスッ…そんな可愛い顔でおねだりされたらダメとは言えないじゃないですか」
八戒は先走りの液を垂らしながら大きくそそり立った肉棒を取り出すと、充分に濡れているソコに挿入していった。
ズプズプズプズプ…ズン!
「あぁあん/////!!」
八「クッ…//////…中が冷たくて気持ちですね。でもちょっと冷やしすぎましたか(笑)」
「っ/////…八戒があんなに入れるから//////」
八「そうでうね。でも、これからまた熱くなるから大丈夫ですよ♪」
全てを挿入してニッコリと笑うと、イオの片足を自分の肩にかけて奥深くを突き出すとスムーズに滑り、一番敏感な所に刺激が来るとイオは甲高い声を出して喘ぎだした。
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そして行為をしているうちに八戒の服も濡れてしまい、湿って冷たくなってしまった服を脱いで無造作に放り投げた。
八「イオの姿を見てたら我慢が出来なくなっちゃいましたよ。今度は一緒に気持ちよくなりましょう」
「ハァッ…/////…ハァッ…私も…八戒が欲しい//////」
八「クスッ…そんな可愛い顔でおねだりされたらダメとは言えないじゃないですか」
八戒は先走りの液を垂らしながら大きくそそり立った肉棒を取り出すと、充分に濡れているソコに挿入していった。
ズプズプズプズプ…ズン!
「あぁあん/////!!」
八「クッ…//////…中が冷たくて気持ちですね。でもちょっと冷やしすぎましたか(笑)」
「っ/////…八戒があんなに入れるから//////」
八「そうでうね。でも、これからまた熱くなるから大丈夫ですよ♪」
全てを挿入してニッコリと笑うと、イオの片足を自分の肩にかけて奥深くを突き出すとスムーズに滑り、一番敏感な所に刺激が来るとイオは甲高い声を出して喘ぎだした。
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