16話 Desire♪
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クチュ…ペチャ…ジュル、ジュルルルルル!
「ふぁぁああ!////…そ…なにしたら…やァっ…/////……っえ?」
八「まだまだイかせませんよ。」
八戒は舌でクリを弄りながら、舐めたり吸ったりして頭上で悦がっているイオを見てそっと微笑むとソコから顔を離した。
八「今日は本当に暑いですからね。そんなに涼しくなりたいなら僕が涼しくしてあげますよ」
すると八戒は当たり散乱していた溶けかけの氷を手に取ると、彼女のソコに一つの氷を押し込んだ。
「んやぁあ/////…冷たっ!/////ハァッ…はっ…かい/////…とってぇ/////」
中に入っていた氷の冷たさにイオはもがくと、その振動で氷はどんどん奥へと入り込んでしまった。
八「そんなに動いたらダメじゃないですか。でも結構涼しくなったでしょ?…まだ氷はありますから、いくらでも入れてあげますよ」
そして八戒はイオの足を固定すると溶けかけの氷を次々に入れ、指で中をかき混ぜだした。
「ヤッ…つめっ!…ハァアア/////……っぁあ!////」
グチュグチュと卑猥な音を出しながら八戒は指の出し入れを繰り返すと、彼女の中で溶けてきた氷が水となってあふれ出し、愛液と混ざり合って足の付け根に流れ込んできた
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「ふぁぁああ!////…そ…なにしたら…やァっ…/////……っえ?」
八「まだまだイかせませんよ。」
八戒は舌でクリを弄りながら、舐めたり吸ったりして頭上で悦がっているイオを見てそっと微笑むとソコから顔を離した。
八「今日は本当に暑いですからね。そんなに涼しくなりたいなら僕が涼しくしてあげますよ」
すると八戒は当たり散乱していた溶けかけの氷を手に取ると、彼女のソコに一つの氷を押し込んだ。
「んやぁあ/////…冷たっ!/////ハァッ…はっ…かい/////…とってぇ/////」
中に入っていた氷の冷たさにイオはもがくと、その振動で氷はどんどん奥へと入り込んでしまった。
八「そんなに動いたらダメじゃないですか。でも結構涼しくなったでしょ?…まだ氷はありますから、いくらでも入れてあげますよ」
そして八戒はイオの足を固定すると溶けかけの氷を次々に入れ、指で中をかき混ぜだした。
「ヤッ…つめっ!…ハァアア/////……っぁあ!////」
グチュグチュと卑猥な音を出しながら八戒は指の出し入れを繰り返すと、彼女の中で溶けてきた氷が水となってあふれ出し、愛液と混ざり合って足の付け根に流れ込んできた
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