16話 Desire♪
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
八戒は今まで我慢していた理性がプツリと切れると、イオをその場に押し倒した。
「え?…ど、…どうしたの?八戒??ι」
普段見る八戒と違って真剣そのものの表情を浮かべていた事に戸惑っていたイオは大きく眼を見開いた。
八「……貴方がいけないんですよ?…そんな格好で僕を誘ったりするから……」
「え?……何…言って…ンっ!!//////」
八戒は深く彼女にキスをすると舌を彼女の口内に侵入せ舌をからめていった。
「ンっ…フゥ…ハァッ…」
部屋中にはリップノイズが辺りに響き渡り、それに息苦しさを覚えたイオは首を降って抵抗をしたが、それに気付いた八戒がすぐさま頭部を固定して再び口内を攻めていった。
クチュ…チュ……チュウ
「ン……ンっ…ぁ…ハァッ…」
イオの口内からは二人の液が混ざり合い、飲み込みきれなくなると首筋を伝っていやらしく流れていった。
そして、八戒は息苦しくて、抵抗できなくなったイオのキャミをブラと一緒にたくし上げて指でビンビンに立っている乳房を弄り始めた。
「んぁっ…ぁっ、やっ…//////」
「クスッ…こんなに立たせて…そんなに僕とのキスが気持ちよかったんですか?…それに体もこんなに冷やして…でも僕が暖めてあげますから」
八戒は片手で乳房を弄り、もう片方は口に含んで吸ったり軽く噛んだり、舌で舐め上げたりして刺激を与えていた。
.
「え?…ど、…どうしたの?八戒??ι」
普段見る八戒と違って真剣そのものの表情を浮かべていた事に戸惑っていたイオは大きく眼を見開いた。
八「……貴方がいけないんですよ?…そんな格好で僕を誘ったりするから……」
「え?……何…言って…ンっ!!//////」
八戒は深く彼女にキスをすると舌を彼女の口内に侵入せ舌をからめていった。
「ンっ…フゥ…ハァッ…」
部屋中にはリップノイズが辺りに響き渡り、それに息苦しさを覚えたイオは首を降って抵抗をしたが、それに気付いた八戒がすぐさま頭部を固定して再び口内を攻めていった。
クチュ…チュ……チュウ
「ン……ンっ…ぁ…ハァッ…」
イオの口内からは二人の液が混ざり合い、飲み込みきれなくなると首筋を伝っていやらしく流れていった。
そして、八戒は息苦しくて、抵抗できなくなったイオのキャミをブラと一緒にたくし上げて指でビンビンに立っている乳房を弄り始めた。
「んぁっ…ぁっ、やっ…//////」
「クスッ…こんなに立たせて…そんなに僕とのキスが気持ちよかったんですか?…それに体もこんなに冷やして…でも僕が暖めてあげますから」
八戒は片手で乳房を弄り、もう片方は口に含んで吸ったり軽く噛んだり、舌で舐め上げたりして刺激を与えていた。
.