焔「このくらいでヘバっていては後が持たないぞ？」


俺は手に付いた愛液をペロリと舐めていった。



焔「凄く濡れてるな……俺が綺麗にしてやる」


そういってリトルの脚を再び大きく開かせると、俺はテラテラに濡れているソコに顔を埋めて愛液を吸い取っていった。



ペロ…ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ！！



「∑っ！！やぁあん/////…あっ、あぁあん…止めっ…/////」


焔「とても甘い……色も綺麗で…まるで宝石のようだ」


ピンクの花弁を左右に広げ、舌を中に押し入れていけば俺の頭上で甘い声を出しながら刺激に絶えているリトルがいた。


ジュルルル…ﾇﾁｭ…ﾁｭｳｳ…レロ



「フゥ////…あぁあん…ふぁああ！！」


焔「どんなに舐めても蜜は止まらないな…これではキリがないな」


舌で何度も何度も舐め取っていき、時折クリを甘噛みをすればその度にリトルの身体は弓の様に背をそらせていた。


ｶﾘｯ…ジュルルルル！！

ﾇﾁｭ…ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ


「はぁん！/////…あっあっ、そ…なに…したら/////…」



焔「…我慢しなくていいから……だから俺だけを感じて」



今は金蝉達はいない…
リトルは俺を感じてくれてる…俺だけを…

……――今まで自分を受け入れてくれなかったやつ等が憎かった……生きているのすら正直面倒くさいとさえ感じていた。


しかし……禁忌の仔である俺を「好きだ」とリトルは言ってくれた…………


確かに運命とは自分の手で代えるのもモノなんだな。








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