焔「大丈夫…とても綺麗だ」



俺は愛液で充分に濡れているソコに二本の指を射れていった。
射れるたびに内壁はキュウキュウと指を締め付けさらに指を伝って愛液が流れ出てきていた。




ｸﾞﾁｭ…ﾇﾁｭﾇﾁｭ…ｼﾞｭﾌﾞ


「んぁあ！…あぁん…っぁ！/////…ﾊｧｯ…あっ」


焔「リトルの中はとても熱いな……」



指を前後に出し入れを繰り返し、洞窟の中でｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと響き渡る中俺は左手でクリを弄りながら右手で膣内に刺激を与えていた。


ｸﾆｭ…ｸﾆｸﾆｸﾆ

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ﾇﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ！！



「やっ…アァっ…！ほ…むらぁあ/////んっ…ダメぇ/////」


焔「ダメといっている割にはビショビショだぞ？」



ﾇﾁｭ…ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ…ｸﾆｭ


「あぁあん/////…ヤッ、っぁあ…はげしっ/////」



俺の指の動きと共にリトルも一緒になって腰を動かしていた。


そして俺は一回リトルをイかせる為に更に指の動きを速めると、膣内でワザと内壁に爪を立てた。


ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ…カリ


「ひゃぁああん///////」


ﾌﾟｼｬｧｱｱ！



俺が引っかいた所がリトルにとってイイ所だったみたいで彼女は勢い良く潮を噴き出しながらイってしまった。








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