パンパンパンパン！！

ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ！…ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ



「やっ…ﾊｧｯ…ひゃぁあん/////…こわ…れ、ちゃ/////…あぁん！」


浄「クっ…るり…ちゃん/////」


三「っぁあ！////…んっ！……るり…っぁ、俺だけを感じろ」



悟浄に負けたくなかった三蔵は後ろから手を忍ばせるとクリに手を伸ばしピストンと共に指で弄りながら刺激をあたえだした。


ｸﾆｭｸﾆｭｸﾆｭ！…パンパンパン！…―ｽﾞﾁｭ…ズン！



「っぁあああ！/////…さ…ぞぉ…ひゃぁん////…あっあっぁあん」


三「フっ…締め付けも…っぁ…良くなってきたな」


パンパン！…ﾇﾁｭ…ｸﾆｭｸﾆｭｸﾆｭ
ズンズンズン！！


「ﾊｧｯ…あぁん/////…いっ…やぁあ、ふゃああ/////もっ…イっちゃう」


浄「っ…/////…俺もソロソロ」


三「クッ…出すぞ/////」


そして限界が近づいてきた三蔵と悟浄はピストンの動きを速め、前後の穴に出し入れを繰り返した。


「もっ…だめぇぇ！…やぁあああああ！//////」


浄「っぁあ!/////」



三「んぁ！」




三人は絶頂を迎えると、白濁の液を彼女の中に吐き出した。


そして自身を引き抜くとるりの中からは白い液体が流れ出てきて地面を濡らしていった。


それから行為が終ってるりは極度の疲れから意識を失って深い眠りに付いた。







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