z三「潮まで噴いてこのバイブもビショビショだな」


浄「そんなに俺たちのテクが良かったわけ？♪」


三蔵はイッタばかりのるりの下腹部からバイブを抜き取ると、無造作に投げ捨て今度は濡れているソコに顔を埋めて舐めだした。



ｼﾞｭﾙ…ｸﾁｭ…ジュルルルル！


「ヒャぅ…やぁああ！/////」


浄「三蔵ばかりによがってないで俺のも気持ちよくしてよ」



悟浄はズボンのチャックを下ろしﾊﾟﾝﾊﾟﾝになった自身を取り出すとるりの口内に入れた。

「ﾝｸﾞｯ…んン゛…ン゛！んぅ//////フンンン！！」


浄「クッ…っぁ/////…もっと舐めて」

ｸﾁｭ…ジュポジュポジュポ！
ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ！！


「フゥ…んう…ンンンン！！」


浄「クッ…も…出すよ//////…ﾊｧｯ…んぁあ！！」


「んやぁあ！/////」

悟浄は白濁の液を出すと、その時にるりの顔にかかってしまった。
それからと言うものの、上からと下からの行為にるりは目から涙を流し抵抗したが、身体がいう事をきかずされるがままだった。



ジュルルル…ﾍﾟﾛ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ


「ヒャァｯ…あぁああん////…さ…んぞ！」



三蔵は暫く舐めていると、ソコから顔を放し懐から長い綿棒のようなものを取り出した。






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