14話 俺らのエクスタシー
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八戒と悟空が居なくなった頃三蔵は読んでいた新聞をたとみ、悟浄は吸っていた煙草をもみ消した。
三「かなり辛そうだな」
浄「まぁ、朝から昼過ぎまでずっと射れてたもんなぁ…バイブをvv」
「ハァッ…んっ…も、…とってぇ/////」
るりは身体をモジモジしながら目に涙を浮かべいた。
三「約束は覚えているな?」
浄「もし、次の町までこのバイブでイったらお仕置きってね♪」
三「隠していたつもりでも俺達にはバレバレなんだよ」
浄「たしか4回はイったね…こりゃお仕置き決定だな」
「もっ…やだよぉ/////…んぁっ…っんっ…んん!!」
悟浄は抵抗しようとするるりの口を塞ぐとすぐさまニュルリと舌を入れて彼女の口内を犯しだした。
るりの後頭部はしっかりと悟浄の手で固定され動かすことが出来ず、るりの口内では悟浄の舌が絡んできた。
クチュ…チュ…チュプ
「んっ…んぁ、ふぅ…んっんぅ、ハァッ…//////」
三「テメェらだけで楽しんでんじゃねーよ」
すると三蔵はるりの脚を大きく開くと下腹部に朝から挿入していたバイブをグチュグチュと音を立てながら上下に動かしだした。
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三「かなり辛そうだな」
浄「まぁ、朝から昼過ぎまでずっと射れてたもんなぁ…バイブをvv」
「ハァッ…んっ…も、…とってぇ/////」
るりは身体をモジモジしながら目に涙を浮かべいた。
三「約束は覚えているな?」
浄「もし、次の町までこのバイブでイったらお仕置きってね♪」
三「隠していたつもりでも俺達にはバレバレなんだよ」
浄「たしか4回はイったね…こりゃお仕置き決定だな」
「もっ…やだよぉ/////…んぁっ…っんっ…んん!!」
悟浄は抵抗しようとするるりの口を塞ぐとすぐさまニュルリと舌を入れて彼女の口内を犯しだした。
るりの後頭部はしっかりと悟浄の手で固定され動かすことが出来ず、るりの口内では悟浄の舌が絡んできた。
クチュ…チュ…チュプ
「んっ…んぁ、ふぅ…んっんぅ、ハァッ…//////」
三「テメェらだけで楽しんでんじゃねーよ」
すると三蔵はるりの脚を大きく開くと下腹部に朝から挿入していたバイブをグチュグチュと音を立てながら上下に動かしだした。
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