13話 甘さはチョコの所為
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
浄「ははっ…結構動きも早いんだなvこれなら結構感じる事ができるだろ?♪」
ズチュズチュ…ギュルルルル!!
ズポズポ!…ヴィンヴィンヴィン!!
「ハァゥ…ひゃぁああ!////…あぁん…悟…じょ/////」
部屋には機械音とるりの喘ぎ声が響き、バイブを出しいれしながら動かしてると、今度は自分の肉棒をズボンから取り出すと少しあまっていたチョコを塗りだし、るりの口元に持っていった。
浄「ねぇ、俺のも舐めてよ♪ちゃんと自分で作ったのも味見しないと」
「ハァ…アァ……ハンっ…んっ…んぅ/////」
るりは悟浄のモノを口に含むと、チョコの味を味わうかのようにピチャピチャと舐めだした。
その度に舌使いの美味いるりに悟浄もイキが段々上がってきていた。
ピチュ…レロ…ジュブジュブ!
「フゥ…/////…はぅ…んっ…んっ…/////」
浄「クっ…やっぱ上手いねv…ぁっ…」
そして、悟浄も先にイかされまいと下腹部に突っ込んでいたバイブを出し入れしたりして、るりに刺激を与えていた。
.
ズチュズチュ…ギュルルルル!!
ズポズポ!…ヴィンヴィンヴィン!!
「ハァゥ…ひゃぁああ!////…あぁん…悟…じょ/////」
部屋には機械音とるりの喘ぎ声が響き、バイブを出しいれしながら動かしてると、今度は自分の肉棒をズボンから取り出すと少しあまっていたチョコを塗りだし、るりの口元に持っていった。
浄「ねぇ、俺のも舐めてよ♪ちゃんと自分で作ったのも味見しないと」
「ハァ…アァ……ハンっ…んっ…んぅ/////」
るりは悟浄のモノを口に含むと、チョコの味を味わうかのようにピチャピチャと舐めだした。
その度に舌使いの美味いるりに悟浄もイキが段々上がってきていた。
ピチュ…レロ…ジュブジュブ!
「フゥ…/////…はぅ…んっ…んっ…/////」
浄「クっ…やっぱ上手いねv…ぁっ…」
そして、悟浄も先にイかされまいと下腹部に突っ込んでいたバイブを出し入れしたりして、るりに刺激を与えていた。
.