浄「随分ここも濡れてきてるなｖ…中もヌルヌルして気持ちいいよ」


ｸﾞﾁｭ…ﾇﾁｭﾇﾁｭ


「あっ…ンｯはぅ…//////…やぁっ…/////!」



浄「じゃあ次は此処も味見をしねーとな」



悟浄はチョコを手にすくい下腹部に塗ると、中にもチョコを入れたりして何度も指の出し入れをしていた。



「やっ…/////なか…は…だめえぇ//////!…ンァっ…！」



浄「そ？そのワリには美味しそうだぜ？♪」


塗り終えると、悟浄は下腹部に顔を埋めて、チョコと愛液を一緒に舐め始めた。


ｼﾞｭﾙﾙﾙ…ｸﾁｭ…チュパチュパ！


「あぁああ！////…やぅ…んっ…ぃ…ﾊｧ…ふぁあ！/////」


浄「ヤッパ甘いな…世界にこんなに美味いチョコはこれだけだろうな」


ﾁﾛﾁﾛ…ｼﾞｭﾙ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ！


「あっあぁん！//////やっ…おかしく…なっちゃ/////」


浄「おかしくなっても良いぜ……もっと狂っちまえよ」



そして、舌でクリを舐めたり、尿道をいじったりしながら悟浄はるりの反応を楽しんでいた。






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